妊活

先日はWBCの優勝で 日本中が湧きましたね。 大変多くの人がTV観戦をしたそうなので、 普段は野球を見ない人でも、 見たり聞いたりした人がいるかもしれません。 そういえば、昨年末はサッカーW杯でも 日本は盛り上がりましたよね。 こうした明るいニュースは 私たちを元気付けてくれますよね。 さて、野球の話から始まりましたが、 もう少しお付き合いください。 WBCに出場した選手たちは、 日々の練習を積み重ねた結果 あのポジションにたどり着いたということは 想像に難くないと思います。 彼らが、 目指す目標に向かってするトレーニングは 大きく３つに分かれるのではないでしょうか。 それは、 テクニカルトレ…

33歳で妊活を始めたSLEのはーちゃんです。 飲んでいる薬や病歴、自己紹介はこちら 本当に日記レベルのことしか書いておりませんがよければ…。33歳の私と39歳夫の妊活日記です。 排卵検査薬で2か月やってみたけど すぐ不妊治療で有名なクリニックへ通うことにした １問診・簡単な検査から ２内診＆エコー ３先生とお話 ４精液検査も勧められました 不妊治療初診の料金は約6800円！ 次回は生理4日目・5日目にいくよ 排卵検査薬で2か月やってみたけど 妹は特に病院に通うことなく2人子どもがいますが、ドゥ―テストの排卵検査薬が余っているとのことで譲ってくれました。 そちらを使って2か月やりましたが、もっと…

いよいよ移植となり、2021年の4月上旬に実施しました。 陽性か陰性かの結果が出るまでは気が気じゃありませんでした。 それでも、どうすることもできないのでいつもと同じように自然体で過ごしていました。 検査結果を聞きに行ったのは4月末のこと 病院に向かう電車の中でも、病院の待合室でも心臓の動悸が止まらなかったことを覚えています。 お守りを握り締めながら祈ってた。 コロナの影響で旦那さんと聞きに行くことはできなかったので、一人だったから余計に緊張した。 入試の合格発表くらい緊張した。 結果は、「陽性」でした・・・！ 病院の先生は慣れたものなので、「はい、陽性ですー」 とあっさり言われて、こっちは自…

こんにちは！ちゃんこ!！です。 今回はタイトルにもある通り、卵菅鏡下卵菅形成術を受けてのレビューをしたいと思います。 「ら、卵菅・・・？？？え、もう一度言って？」 と、なるような名前の手術ですよね。 略して「FT手術」ともいうようです。 一体どんな内容の手術なのか、手術を受けてどうだったか等の体験談を書いていきたいと思います。 手術前後の痛みや体調に関しては、あくまでも私の感想ですので、これから手術を受ける方の参考になれば嬉しいです！ ちなみに、この手術をするきっかけとなった検査（子宮卵菅造影検査）の体験談も記事にしておりますので、よろしければそちらも併せてご覧くださいね。 imasara-c…

病院に通い始めて、タイミング法を半年人工授精を2回しました。 それでも授かることはできなかったので、体外授精に踏み切ることにしました。 採卵までの道のり… 鼻にシュッとする薬と、排卵誘発剤の注射を１日に数回するんですが 時間通りにやるのが大変だった記憶があります。 長めのミーティングとかが入ることが多かったので、時間になったら少し抜けてトイレでやるという感じ。 採卵は痛かった。。 局所麻酔にしたんですが、まぁーーー痛かった💦 モニターで卵が注射器に吸われているところの映像は今でも覚えています。 「あと◯個だから頑張って！」という先生のカウントダウンだけが頼りだった。 結果、11個とれました。 …

採卵当日。 田熊は8:30にクリニックを訪れました。 ベッドが1台置いてある小さなリカバリールームに通され、すぐに「麻酔が効きやすくなる注射」を打たれました。 その後、手術着に着替え（下はスッポンポン）、ベッドに腰掛けて待っているとドアがノックされ、看護師さんに呼ばれて処置室へ。 人工授精のときと同じ部屋だったので慣れた足取りで、看護師さんに言われるままに処置台にあがりました。 田熊の通うクリニックでは採卵の時は静脈麻酔一択なので右腕に点滴の針を刺され、左腕には血圧計が取り付けられました。 しばらくその状態で放置。 なぜかあまり緊張せずなんならちょっと寝そうになった頃、処置室への看護師さんの出…

この時期の妊婦健診でよく聞く話👂 「卒園式、卒業式があるので、それを避けて生まれて来てほしいな」 「4月生まれがいいな」 「入学式には行きたいんです！」 などなど・・・ 赤ちゃんが生まれてきてくれるのは、本当に待ち遠しいのですが、上のお子さんの行事も気になるところ(;^ω^) また、早生まれじゃないほうがいいなとか、保育園に入れるようになど、ママ達の悩みは尽きないんですよね。

土佐あかうしを飼い始めて１年半ちかくが経ちました。 2021年9月に牛を導入したときの投稿 ↓ この時に８か月のメス牛を、将来の母牛（＝子牛をどんどん産んでもらう）候補として２頭導入しました。 この２頭のうち一頭（みはる）は順調に妊娠、出産してくれました。 お母さんと子ども☺️こういう光景を日常的に楽しめるのがいまの生活の好きなところ😊 pic.twitter.com/DrEDa7oKOJ — 大島＠牧場建設中 (@akUo5u0yGLduHJK) 2023年3月21日 しかし、もう一頭（ふじ）は長い妊活を経ても妊娠できませんでした。 最初に導入した思い入れのある牛だったので、何度も獣医さんに…

二人目の妊娠・出産は、結論から言うと、死産になりました。 一人目の出産時に大量出血したので、子宮を休ませることもあって妊活は１年くらい開けていました。運よくまた妊娠することはできましたが、一人目と同じく重度の悪阻で、妻はトイレを抱いて寝るような状態でした（保育園の送り迎えはやってたはずですが、このころどうやって長男の育児していたのか、なぜか自分には記憶がありません） 悪阻から少し回復して、ある時、妻が「子宮から何か出てきた」と慌ててリビングにきて、病院に電話していました。長男もつれてタクシーで病院に行き、外で待っていると、妻から電話があり「ちょっともうだめそう」みたいな感じで医師に呼ばれました…

仕事辞めたいOLゆるゆるです 世の中は不公平 しょうがないことなんだけど。 どんなに悲しんでも、 望んだ結果が手に入るわけではないし、 努力しても、 どうにもならないことがある。 他の人はあっさりと手に入れることができるものも、 私には難しかったりする。 私は恋愛が苦手だった。 社会人になるまで、 しかもほんと二十代後半まで、恋人はいなかった。 すきだなと思う人とは、全然付き合えなかった。 周りの人たちに恋人がいるのが本当に羨ましかったし、 なんで自分にはできないのか、悲観的になっていることもあった。 フリーの友達も少なくなってくると、 自分は孤独だと感じますます、辛くなった。 合コンに行った…

アンニョンハセヨ안녕하세요韓国人夫(オッパ）と保育園児の娘ちゃんの3人暮らしシンプルな暮らしを目指すどうも、パグと申します。ご覧いただきありがとうございます。 さて、前回は妊活のスタート地点にたったお話（生理不順改善編）でしたが、 ▽前回のお話▽ pagupagu3939.hatenablog.com 今回は妊活編ということで、パグが参考にした本のご紹介や実践したことについてまとめていこうと思います。 この情報がどなたかのお役にたてれば嬉しく思います。 もくじ１．おすすめのアプリ２．参考にした本３．本から実践したこと４．絶望からの妊娠５．まとめ １．おすすめのアプリ 生理不順が改善傾向になり生…

こんにちは！ 妊活主婦の日記を書いていたはずが、 もう一年たってしまいましたね！ 投稿しようと思って書いていた文章があったので、 せっかくなので下に投稿します！ 胚移植後～妊娠判定～ 胚移植から11日目、いよいよ妊娠判定です。クリニックに結果を聞きに行くのですが、ソワソワしすぎて前日はあまり眠れませんでした。クリニックに着いても、駐車場が混んでいるだけでイライラ。こういう日は、何事もスムーズに進んでほしいのに。。 やっとのことで駐車して、通常通り受付、診察。 最初は嫌でたまらなかった診察台も、慣れたものです。 今回はお腹のエコーも撮りました。 いよいよ先生の妊娠判定 結果を聞きに、先生が待つ診…

看護師は就職や転職で需要がある職種です。専門性の高い国家資格なので、一度取得すれば年齢にかかわらず長く働けます。しかし、仕事は大変だといわれているため、看護師になるのを迷っている人もいるでしょう。看護師の仕事や、やりがいについて紹介します。 看護師の仕事で大変なこと (出典) photo-ac.com 一般的に、看護師の仕事は大変だといわれています。どのような理由によって大変だといわれるのでしょうか。看護師の仕事内容や職場の特徴について紹介します。 体力勝負で意外と重労働 看護師の仕事は体力を使うことが多く、思った以上に重労働です。長時間労働や夜勤などもあり、体にかかる負担はかなり大きくなりま…

こんにちは！3歳双子の女の子「かぼす」と「すだち」の母のいよかんです！ 今回は双子妊娠時、お腹の中の双子の存在を身近に感じることができた胎動のお話です！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 話は妊娠判明時に遡ります。妊活中のあるとき生理が遅れていることに気付き、自宅で妊娠検査薬を試してみると念願の陽性反応が！！その後行った初めての病院での診察で一卵性（一絨毛膜二羊膜）の双子を妊娠していることがわかりました！そのとき、一卵性の双子の場合、双子のうちの片方が妊娠初期の段階でお腹のなかで亡くなり、子宮から消えたように見える「バニシング…

こんにちは！ 昨日はJALの片道6600円キャンペーンが再開するってニュースにショックでした。 先日のサーバーダウンで中止、再開の見込みなしとまで宣言してたのに、 慌てて先得で予約してしまったよ。 JALに問い合わせしたら原則キャンセル料かかるとのこと。 不信感でしかない。 すみません愚痴からスタートしてしまいました。 気持ちを切り替えて、 さて本題のパートをやめた話。 不妊治療で待望の第一子を妊娠し、パートは冷凍庫に入る仕事もあるのでさすがにやめました。 やめてからは暇ができるので赤ちゃんに関することなど調べてましたね。 けれど妊娠したことでいろんなことに神経質になってました。 元々神経質で…

自己判断だけでは心もとないということで、はじめて夫婦で産婦人科に行きました。 まだ不妊専門クリニックの扉をたたく心構えはできていなかったため、産科もやっている病院へ。 待合室にはたくさんの妊婦さんや、付き添いのご主人もいてほほえましかったです。いずれ私達も☺️と妄想しながら、 妊活雑誌に書かれていた痛そうな検査をどこまでやるのかなと緊張 いざ、名前を呼ばれて診察へ✨ 子供を授かりたい、授かるのに問題ない状態かを知りたいと先生に伝えました。 問診後は、はじめての超音波検査 痛みに弱く「痛いです」と騒いでしまって。恥ずかしい😅 先生は「もっと痛い検査（子宮卵管造影検査等をいっているのかな）もあるが…

妊活はゆるーく進めてました。 娘や夫の入院などなど家族の体調不良などで、あまり妊活ができませんでした。 結果…年齢もあるけど妊娠に至らず…。 43歳。 かなり厳しい。 でもでも、かかりつけの産婦人科のお医者さんに聞いたら、 たまーに自然妊娠の人も43歳でいるとのこと！ もう少し続けてみます。 最近は鍼灸にも通い出しました。 行けてないけど。。。 お金が高いのよね…！