不妊症

このブログでは、私の人生の記録を章ごとに綴っています。 今回は【1-4 離婚】。 約5年間の結婚生活と、約10カ月の別居を経て、私が「離婚」という決断に至るまで、どんなことを感じ、考えてきたかを綴ります。 ■別居から離婚を意識するまでの心の変化 ■元夫との関係と弁護士を通じたやりとり ■離婚の決断と慰謝料の提示 ■離婚条件の詳細 ■離婚届へのサインと心の揺れ ■離婚成立と最後の感情 今日の記録はここまで ■別居から離婚を意識するまでの心の変化 約5年間の結婚生活と約10カ月の別居を経て、私は「離婚」という決断に至りました。別居し始めたころは「別れたくない」という気持ちが強く、別居は一時的なもの…

「糖質過剰」症候群 清水泰行著p137 このように、女性側にも男性側にも、糖質過剰摂取（糖質の摂り過ぎ）による高血糖（血液中のグルコース（ブドウ糖）濃度が高くなること）、AGEsの増加、インスリン抵抗性などによる不妊が起きていると考えられる。不妊治療も必要かもしれないが、糖質制限がまずは重要だと考えられる。 （引用はここまで） 注1 AGEsとは、advanced glycation end products（終末糖化産物）の略語。これが体に溜まると良くない。 注2 血糖値（血液中のグルコース（ブドウ糖）濃度）が上がると、インスリンというホルモンが膵臓から分泌される。 インスリンが繰り返し多量…

子どもを授かりたいと願いながらも、繰り返される流産（不育症）や、なかなか妊娠に至らない不妊に深く悩む人々がいます。従来の様々な検査を受けても異常が見つからず、「原因不明」という言葉の前に、先の見えない不安と闘っているケースは決して少なくありません。このような深い苦しみに、最先端の科学技術で新たな光を当てようと挑戦している企業が、大阪のバイオクラスター・彩都にあります。それが、今回ご紹介する「AOI Biosciences株式会社」です。元腎臓内科医である代表が、臨床現場で感じた無力さを原動力に設立したこの研究開発型ベンチャーは、「β2GPIネオセルフ抗体」という、これまで見過ごされてきた不育症…

（自動翻訳） 2025/08/01 サイレントインベージョン：マイクロプラスチックが人体をどのように毒しているか ● 平均的な人は年間50,000個以上のマイクロプラスチック粒子を消費しており、臓器に浸潤し、ホルモンを乱し、生殖能力、代謝、脳機能に長期的な損傷を与える可能性があります。 ● マイクロプラスチックは、食品、水、空気、さらには北極の氷のような遠隔地にも存在します。それらは摂取または吸入によって体内に侵入し、自然の防御を迂回して組織に埋め込まれます。 ● マイクロプラスチックに含まれる有毒添加物 (フタル酸エステル類、BPA など) はホルモンを模倣またはブロックし、内分泌系に干渉し…

当ブログには広告が含まれています 「不妊かも？」 なかなか妊娠しないことに疑問を抱く 私は子どもが好きで、１０年間、幼稚園の先生をしていました。夫も子どもが大好きです。しかしなかなか子どもができません。ふと周りを見れば、友達は結婚してすぐに妊娠していたり、「すぐできたよ～」なんて笑いながら話していたり。「あれ？そんなにすぐできるの？」と不安になりました。 ある日、夫と、「こんなにできないのって普通なのかな？」「みんな、どれくらいで妊娠するんだろうね」と話しました。２人で話をして、「婦人科で相談してみようか」という流れになりました。病院を少し調べてみましたが、たくさん出てきてわけがわからず、まず…

【健康雑学】高山病は不妊になる！笑う門には福来る【豆知識 トリビア おもしろい】日本ではあまり聞かない高山病標高4000ｍ以上の土地で暮らすと、不妊症になるアメリカに移民したスペイン人が陥った病気日本では、頭痛、めまい、息切れなどでですけどね笑う門には福来ると言う言葉は本当です最近では、笑う事で免疫力が上がると海外でも実践されていますね知ってる様で意外と知らない 健康雑学 おもろか雑学 www.youtube.com

こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 数日前から高校生の長男がくしゃみと軽い咳をしていました。 本人は「花粉症だ」と断固認めておりませんでしたが、 恐らく風邪だろう。熱出ないといいな、と私は考えておりました。 その次の日、午後から発熱。37.4度。 よし、隔離だ。 我が家、コロナ禍を経験した後『風邪の際はさっさと隔離』を心がけています。 ま、あくまでも本人の様子が安定していることが条件ですが（あんまり悪いと目が離せませんので）、 ただの風邪症状の時はさっさと自室に篭らせます。 食事は配膳。 大きめの水筒にお茶。 部屋から出る時はアレクサで報告。…