直島からフェリーで帰路へ 宇野港に到着宇野港にもいくつか作品があるのです 「終点の先へ」これ乗れるんですよ 「時間屋」 白い部屋の壁に無数の白い数字が描かれている天窓からは白い塩が絶えず降り注いでいる 鑑賞者はカップで砂を受けてみるちょうど1分でカップはいっぱいになる1分という重みを体感してみるという作品 「赤い家は通信を求む」 なんか知らんが、古民家に行くと緑の巨大ローラーが取り付けてあってゴウンゴウン回っていた 中に入るとたくさんの地球儀とバケツにつっこんだマッチ棒(?)もゴウンゴウン回ってた バケツの中の巨大ウキもゴウンゴウン 手押し一輪車もゴウンゴウン 古い蛍光灯から垂れる紐はゆらゆら…