上橋菜穂子さんのファンタジー小説、守り人シリーズの5巻目と6巻目「神の守り人」来訪編と帰還編を読んだ。これまで少しずつ読み続けていたシリーズものだが、このブログで書くのは初めてなので、最初にこのシリーズ全体について書いた後、「神の守り人」の感想を書く。 ※今回はネタバレありの感想なので、未読の方はご注意ください。 神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫) 作者:菜穂子, 上橋 新潮社 Amazon 神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫) 作者:菜穂子, 上橋 新潮社 Amazon 上橋菜穂子さんの守り人シリーズは長編10巻、短編3巻が出版されているファンタジー小説である。分類上は児童書で、1巻の「精…