東急世田谷線が、かつての東急玉川線(東急多摩川線ではありません!)の支線であったことを知る人は少なくないでしょう。世田谷線はほぼ専用軌道を通っていますが、玉川線が道路の上を走っていたこともあって、現在の東急では唯一の軌道線であり、いかにも路面電車然とした車両が2両連結で世田谷区内を走っています。特に、通称「若林踏切」では、鉄道ではない軌道らしさが溢れています。 さて、その世田谷線では、現在、車両が300系に統一されています。しかし、統一されるまでは、玉川線運行時代に登場したデハ70形、デハ80形およびデハ150形が走っていました。 世田谷線に乗り、宮の坂駅(SG07)で降ります。下高井戸方面ホ…