東京都中央区の銀座五丁目と六丁目付近の旧地名。江戸時代にこの地を尾張藩が埋め立て工事をしたのでこの地名が名付けられた。しかし、1930年に尾張町一丁目が銀座五丁目となり、尾張町二丁目が銀座六丁目と改称された。
橋場町でバスを待っている時に見上げた空は、 秋の空でした。 文芸館と郵便局を眺めながら。 暑さを避けて、日陰でバス待ち。
ほろまち。 先日、おてらくごを鑑賞しに行った時に 見つけたまちしるべ。 【藩政のはじめころ、母衣衆と称する武士の 邸地があったので、この名がついたという】 「母衣」とは、流れ矢を防ぐために骨組みに 竹などを使って膨らませてから鎧に掛けた 布のこと。 尾山神社の前田利家公が背負っています。 凛々しいお姿です!
尾張町にある建物。 通るたびに目がいってしまいます。 誰かのお宅だったのか、お店だったのか、 はたまた病院だったのか。 いつ頃建てられたのでしょう、洋風の要素が 多いようです。 いろいろ事情があるのでしょうが、 こんな素晴らしい建物が朽ちていく姿を見るのは 残念でなりません。
尾張町の仏眼寺さんで、おてらくご鑑賞しました。 お寺で落語だから「おてらくご」。 初めてのナマ落語、ドキドキしながら一番前で。 ご住職のおはなしに感動し、立川志ららさんの 落語に思いっきり笑い、楽しい楽しい1時間でした。 今回はチャリティだったので、最後に心ばかりを。 少しでも力になれればうれしいです。 定期的にやっているようなので、 タイミングが合えばまたぜひ。
とのまち。 尾張町、能登の食材を使ったおにぎりのお店 「山里の咲」の近くにあるまちしるべ。 このお宅のブルーが気になって仕方ありません。 和洋折衷でしょうか… 十間町の武家地=殿町(^^) 【もとは十間町の地内にあり、藩政期には その中の武家地を殿町と呼んだことから この名がついた】
オープン前から気になっていた建物。 能登の塩屋さんが営むおにぎりのお店です。 大豆とあおさのおにぎり、塩にぎり、味噌汁、 香の物の「能登にぎりセット」を注文。 塩にぎりと、もう一個好きなのを選ぶことが 出来たので、大豆とあおさにしました。 おにぎりってこんなにおいしいんだ…と しみじみ感じたひととき。 最高でした。 《山里の咲》 金沢市尾張町1-4-32 https://yamazato-no-sho.jp/
近江町市場の守護神として見守り続ける市姫神社。 久しぶりのお詣りでした。 この紫の花はなんていう名前なんだろ、 かわいらしいです。 《市姫神社》 金沢市尾張町2-2-22
ある雨の日。 これは雨の日仕様なのでしょうか、 大切に守られていました。 でも、裃は武士の正装だったような… あきない君は商人では? あ、年明けてまもなくの一枚なので、 もしかしてお正月の正装かな。 裃姿も凛々しくてステキです、よく見えないケド。 《尾張町町民文化館》 金沢市尾張町1-11-8 https://www.owaricho.or.jp/hall/
街をあるけば、いろいろ見つけます。尾張町でレトロな看板「まむし黒焼」です(笑)【撮影場所 金沢市尾張町:2023年01月14日 DSC-RX100M3】ランキング参加中でもう一押しお願いします
街をあるけば、いろいろ見つけます。尾張町でレトロな「看板」を見つけました(笑)【撮影場所 金沢市尾張町:2023年01月14日 DSC-RX100M3】ランキング参加中でもう一押しお願いします