平凡な日々

アラサー 既婚、小学生と幼稚園児の子をもつ母 毎日の家事育児はそれなりのやり甲斐はあるが 生産性を感じない毎日 何か始めなきゃ と思い立って手始めにブログスタート。

憩室炎再発までの楽しい1年半 最初の憩室炎騒動があったのは前述通り2019年11月、それから半年の間はいつもどおり、車で50分の遠隔地拠点に出社し、毎日バカ騒ぎをして楽しく過ごしていておりました 私の初期症状が治まってすぐの年明けに「コロナウイルス」騒動が始まり、どっちかと言えば田舎地方になる僕たちのエリアにも、その猛威は次第に襲い掛かってくるようになりました その時の話題はこのネタで持ちきりでしたが幸いコロナに関してはかなり無縁状態でして、私の病気の方も無かったかのように平凡な毎日でした マスクが品薄になり大変な時期もありましたねぇ～ そんな中、コロナの大きな波が来れば色々と自粛しながら生活…

■梅雨の低気圧の影響でずっとぐったりしていた。月経もかぶっていたし。ここ何日かでやっと持ち直してきた。久しぶりに掃除して洗濯して自炊して、たまに仕事の範疇のことをした。 ■気圧からの復活の途中、今週はとくに用事がなかったのでどっさりつくり置きしたりキムチを漬けた。 夫が「キムチ食べたい」と言うのでスーパーで買ったら「紗季さんがつくったのが食べたかった……」と言われ、すまん！ と思いながら麹を買った。 キムチは今日が漬けて3日目なのでそろそろ食べてもいい。辛く仕上がったのでご飯なしだとつらい。りんごを買い忘れたのでどうなるかと思ったけど砂糖でなんとかなった。白菜の水気をしっかり切れたしよくできた…

■ダイの大冒険を読み終わる。 深夜どころかもやは早朝と呼べる時間に泣きながら読んでいたのにあんまりなオチだった。頼むから人間界に帰ってきてくれよ。 義弟曰く魔界編か天界編をやるつもりでこういうオチにしたのではと。だとしても人間界編は人間界編でいい形で終わらせてほしかった。創作の中でくらいあらゆる努力が報われていてくれ(ただ正義サイドの努力が報われるとき、悪サイドの努力が報われないのはジレンマではある)。 情報量の多い写真にあった天地魔闘の構えの出典を見られて喜んでいた矢先のこのオチ。やるせない気持ちで牛乳プリンとコーヒーゼリーを400mlずつつくってから寝た。 中学当時だったらヒュンケルが好き…

はじめに 私たちは往々にして「幸せ」を遠くに求めがちです。憧れの人との恋愛、高級車の所有、世界的な成功—。しかし、本当の幸せとは何でしょうか？ back numberの楽曲「日曜日」は、そんな普遍的な問いに対する一つの答えを、爽やかな日常の描写を通じて私たちに投げかけています。 この曲は、成熟した愛と幸福観について歌った珠玉の一曲です。物質的な価値観から精神的な充足への移行を描きながら、現代社会における本質的な幸せとは何かを問いかけています。曲の主人公は、恋人との平凡な日常の中で、かつて追い求めていた華やかな夢や野心から、より本質的な幸福への価値観の変化を経験します。 ストーリー概要： ある日…

あと10日でおしまい。 いろんな事があったり、平凡な日々だったりしたけど最後は終わりよければ全て良し。 となるようにあと10日しっかりと過ごさなくてはね。 先週やってしまった腰も毎日の必死の家庭内治療でほぼほぼ治ったし。 今年は仕事を休まなくてはならないような風邪も病気にもかかること無く無事に生きてきた。だからあと10日今流行っているインフルやコロナ、マイコプラズマ肺炎なんかにやられないように細心の注意を払わないとね。 まぁ普段気をつけていてもやられるときにはやられてしまうんだけどね･･･去年のコロナのように。 病気にならないようにするにはやはり日々の免疫力強化が一番大事だと思う今日この頃。 …

俺から、お前へ、次の世代へと。 もう師走。 毎年毎年「もう暮れかよ！」って言いがちですが、そんな時期になりました。開業して２ヶ月ほど、準備の段階から含めると毎月毎月違う事をしていて、平凡な日々の中で指折り数えて年の瀬を待つなんてこともなかったので尚更その訪れを早く感じたのかもしれません。でもまあ、暗い物騒な話題も多い中でクリスマスからのお正月の流れは気持ちを明るくしてくれるのでいいですね。で、今日は椅子をもらったという話。 若くして早逝する人もいれば長生きして大往生する人もいますが、確実に言えるのは人の命より人の「営み」は先に終わる・・・、最近そういう事を切に感じるようになりました。営みという…

バンド漫画といえば『BECK』！新作『THE BAND』が始動！ 先日、本屋をウロウロしていた時、思わず声が出そうになるほどびっくりした出来事がありました。「月刊マガジン」で、ハロルド作石先生の新作バンド漫画『THE BAND』が連載開始！」 「えっ！？ハロルド先生の新作！？」と興奮を隠せませんでした。最近はバンドアニメや音楽をテーマにした作品も増えてきましたが、私の中のナンバーワンバンド漫画といえば、やっぱり『BECK』！ 『BECK』は2008年に完結した名作ですが、今の若い人たちは知らないかもしれません。バンドや音楽に興味がなくても、絶対に楽しめる漫画です。むしろ、これをきっかけに音楽の…

こんにちは、だちくさくん です。 久しぶりのブログ更新です！笑 今回もこちらのブログにお越しいただきありがとうございます🤗 このブログでは、日常の出来事をだちくさくんなりにまとめて、自分の行動記録の形跡を兼ねて情報発信をしています。 というわけで今回は『最近のことについて...』といった内容でブログをお届けします。 もしよろしければ最後まで読んでくださいね！ それではどうぞ ↓↓↓↓↓

◎霊界通信 R061215 再確認してみた（何も出ず） 十五日に再び神社に行ってみた。 推測した通り、傍に女性がいるなら、どういう女性で何を求めているのかを知った方が解決が早くなる。 所用があったので、この日も午前中だったが、日光の角度などが合わぬようで、まったく異変が起きなかった。 背景が正常に映るのは、むしろ珍しいほどだ。 建物が建物として見えている。 晴れている時と、曇りの時とではTPOが少し異なるようで、環境的に何が違うのかを調べる必要がありそうだ。 だが、この手の状況は「何も異変が起きない」ことの方が穏やかに過ごせる。こういう回が増えてくれれば、考えるべきことが減るので、時間を有効に…

諸君、ごきげんよう。 我は音楽を哲学的に考え思考する メロディウスである。 今回は 原因は自分にある。遊戯的反逆ノススメ について哲学的に考察していく。 原因は自分にある。「遊戯的反逆ノススメ」MV 遊戯的反逆ノススメの歌詞 序論 第1章 遊戯と反逆の本質 第2章 ガラスのカケラと暗闇の比喩 第3章 未来への遊戯的挑戦 結論 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 原因は自分にある。「遊戯的反逆ノススメ」MV www.youtube…

魔法使いと愉快な仲間たち ~モフモフから始めるリア充への道~作者:小鳥屋エムKADOKAWAAmazon 魔法使いと愉快な仲間たち モフモフから始めるリア充への道 ――感想とレビュー 本書「魔法使いと愉快な仲間たち モフモフから始めるリア充への道」は、チート能力を持つ少年シウと、彼を取り巻く個性豊かな仲間たちの、穏やかで心温まる物語である。第一部からの続きとなる本作は、新たな転生者との出会いから始まる新たな冒険、そして深まる友情と絆を描いている。前作を読んだ読者にとっては、おなじみのキャラクターたちの成長と新たな展開に胸が躍る一冊であり、初めて読む読者にとっても、その魅力的な世界観にすぐに引き…

ダビデ王 目 次 第一章 王制の始まり 一 王を求めたイスラエルの民 二 サウル王の初陣 第二章 ダビデ油注がれる 一 サウルは神から退けられる 二 ゴリアテと戦ったダビデ 第三章 サウル王の妬み 一 ダビデとヨナタンの友情 二 逃亡生活の始まり 第四章 サウルの追跡 一 荒野をさまようダビデ 二「神が油注がれた者をわたしは殺さない」 三 アビガイルとの出会い 四 再びサウルを容赦する 第五章 ダビデは王となる 一 サウルとヨナタン――ギルボア山で戦死 二 哀歌「弓」 三イシ・ポシュトとアブネルの死 四 ナタンの預言 五 ダビデの戦い 第六章 罪 一 ウリヤの妻バト・シェバとの姦淫 二 息子ア…

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回ご紹介するのは、内田百閒の『ノラや』です。 ノラや (中公文庫) 作者:内田百閒 中央公論新社 Amazon 作品のあらすじは、 ふとした縁で家で育てながら、ある日庭の繁みから消えてしまった野良猫の子のノラ。ついで居つきながらも病死した迷い猫のクルツ――愛猫さがしに英文広告まで作り、「ノラやお前はどこへ行ってしまったのか」と涙塞き敢えず、垂死の猫に毎日来診を乞い、一喜一憂する老百間先生の、あわれにもおかしく、情愛と機知とに満ちた愉快な連作14篇。（Ama…

「もっと頑張らなきゃ」と感じることってありませんか？僕たちの社会では、成功や成長がとても大事にされています。 でも、そればかり追いかけていると、大切なものを見逃してしまうこともあります。 どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。 本記事では、「頑張らなくてもいいんだ」と思えるような考え方や、毎日をもっと穏やかに楽しむコツを一緒に考えてみたいと思います。 目次 目次 「頑張りすぎ」のプレッシャーが生むもの 僕たちが感じる「もっと」の圧力 幸せを感じられなくなる理由 「平凡な日常」に価値を見つけるヒント 小さな喜びに気づく方法 自分のペースを大切にする 柔軟に生きるってどういうこ…

こんばんは。有機栽培です。 タイトル通り、12/8（日）に下北沢のBONUS TRACKで行われる第5回日記祭に参加します！！人生初の本の作成とイベント参加で今から緊張でお腹が痛いです。コミュ障＋緊張しいは身体が大爆発しそう。 2024年12月8（日） 第5回「日記祭」 開催｜日記屋 月日 以前の日記祭ではてなブログさんの日記本に参加することが出来た縁で、当時会場に行ったことがありました。その時の雰囲気がとてもよかったので、今回出店しようと思い立ったのです。 というのも本当のなのですが、別の理由もあります。いつか開催されたら出店しようと思っていたけどふんぎりが効かずうじうじしていたのですが、親…