ある年の呼び名。あるいは、元号(げんごう)の一般的な言い方.
年の表記を統一しておくと、キーワードで同じ年の出来事がリンクするかもしれません。キーワードを書いていて年の表記で迷った時は、よかったら上のフォーマットで書いてみてください。
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皆さんこんにちは。 前回は「墾田永年私財法」によって律令国家の土台が揺らぎ、 その歪みがやがて都の移転へと繋がっていく流れを見てきました。 鳴くよウグイス平安京 この語呂合わせ年号はきっと覚えている人も多いのではないでしょうか。 では、それがどういった意味を持っていたのか。 今パッと答えを言える人は少ないのではないでしょうか。 大丈夫です。出来ないからこそ学ぶのです。 パッと答えられたそこのあなた!・・・せっかくなので読んでいきませんか? それでは早速旅に出発しましょう! 784年 実は間にもう一つあった「長岡京」 794年に平安京へと遷都する前に、実は一度遷都が行われていました。 それが長岡…
皆さんこんにちは。 前回は701年の大宝律令、そして710年の平城京遷都によって、日本の中央集権国家が完成したところまでを見ました。 ですが―― 国家が完成した瞬間から、すでに“ほころび”は始まっていたのです。 今回はその転換点となる法令こそが「墾田永年私財法」(こんでんえいねんしざいほう) 誰もが習ったその瞬間に口に出さずにはいられないこの法令。 実は今後の日本の流れを左右するとても重大なものだったのです。 それでは詳しく見ていきましょう。 律令国家の理想と現実 大宝律令によって整えられた制度は、 公地公民班田収授法租・調・庸戸籍管理 という、非常に整った国家モデルでした。 この租・調・庸と…
皆さんこんにちは。 今回は壬申の乱のその後を見ていこうと思います。 これまで色々な出来事があり、たくさんの人物が目指してきた中央集権国家の確立。 それがついに達成される時が来ました。 日本の礎の完成を一緒に見ていきましょう! 壬申の乱のその後 これまで豪族との争いからの天皇内戦と権力争いが続いてきましたが、壬申の乱に勝利した大海人皇子こと天武天皇は、二度と権力争いが起こらないことを望みました。 そのために行われたのが大臣を置かずに天皇家のみで政治を固める「皇親政治」です。 これにより権力を天皇に集め争いの火種を作らないようにしたのです。 この時に「天皇」という呼び名が確立し、また「日本」という…
皆さんこんにちは。 今回は壬申の乱について書いていきます。 前回は制度に重きを置いて記事を書いたので、今回はドロドロの人間模様をお届けしようと思います。 これまでの氏族同士の小競り合いではない、国家権力をかけた動乱を見ていきましょう。 中大兄皇子、ついに天皇に ここ数回大活躍だった中大兄皇子について少し整理しておきましょう。 彼は天皇の子として生まれましたが、彼が生まれたころの天皇は権力者というよりは象徴的な存在であり、実権は蘇我氏が握っていました。 この状況が彼を単なる皇子ではなく、改革者へと導いたのです。 そうして乙巳の変から大化の改新へと繋がっていき、改革の立役者である皇子に天皇に即位し…
皆さんこんにちは。 今回は白村江の戦いについて書いていきます。 だんだんと日本という国家が形になりつつあるなかで、ついに外国勢力が登場してきます。 まるで作られた創作であるかのように、観測者を飽きさせないタイミングでドラマが巻き起こっていきますね。 それでは早速見ていきましょう! 外国勢力の状況 まずはこの時の外国勢力がどういう状況だったのかを見ていきましょう。 参照:https://geacron.com/map/atlas/mapal.html こちらは「GeaCron」というサイトからお借りした660年の地図です。 ピンクの「Silla」が新羅(しんら・しるら) 紫の「Baekje」が百…
皆さんこんにちは。 今回は乙巳の変について書いていこうと思います。 また丁未の乱みたいな耳馴染みの無い読めない言葉が出てきたと思ったそこのあなた! 詳しく見たら、あ!これ知ってるやつだ!となりますのでチャンネルはそのままで。 ちなみに今回は乙巳(いっし)と読みます。 それでは一緒に学んで参りましょう! 聖徳太子の死後 さて前回は聖徳太子について見ていきましたが、彼の死後日本がどうなったのかを見ていきましょう。 聖徳太子は日本に仏教を取り入れ、冠位十二階と十七条憲法を作り上げました。 これには彼の理想が詰まっており、彼は天皇を中心に、役人がきちんと能力で評価され、憲法と仏教の理念を持った国家を目…
皆さんこんにちは。 今回はみんな大好き聖徳太子について書いていこうと思います。 タイトルに関しては非常に悩みました。 「聖徳太子」は人名であり年号に使うものではありませんし、かと言って「聖徳太子」だけでは何だか違和感もあり、、、 あーだこーだ考えて、皆さんの興味がありそうなところにしてみました。 タイトル回収もしつつ、きちんと歴史の学びにつなげていきますので、何卒お付き合いくださいませ。 それでは、参りましょう! 聖徳太子は実在したのか? 早速気になりどころからいきましょう。 結論から申し上げると聖徳太子は実在した人物です! ではどうして彼の実在が疑う言説があるのかを知るべく、彼について詳しく…
皆さんこんにちは。 第4回にして、第1回以来の確定年号の登場です。 きちんと文字による記録の文化が出来上がったことに感謝の気持ちでいっぱいです。 しかし、せっかく出てきた言葉に聞き覚えがなさすぎる! そもそも読めない! 先ほどの感謝の気持ちも早々にどこかへ行ってしまいましたが、自らの浅学を受け入れて、学んでいくといたしましょう。 それでは歴史の旅へレッツゴー! 蘇我氏と物部氏 ではまずは蘇我氏について簡単にご紹介しましょう。 蘇我氏はヤマト王権において外交を担っていた一族で、中国や朝鮮からの渡来人と交流があり、また財政的な部分も請け負っていました。 500年代半ばに伝来した仏教に深い関心を持ち…
皆さんこんにちは。 今回から日本史を古代から現代まで旅していこうと思います。 記念すべき第1回です! 年号をもとに1トピック・1記事でまとめていきますので、短く読みやすいように頑張りますね。 私は日本史があまり得意ではないので、皆さんと一緒に勉強していければと思います。 それでは旅の一歩目を踏み出していきましょう! 女王卑弥呼と魏志倭人伝 238年 古代から、と言いつつ何故この年からやるのか。 実は日本史においてはこれ以前のことについては正確に何年、ということが分かっていないのです。 なぜならこのころ日本ではまだ歴史を文字に残すという文化がなかったのですね。 そのため中国の資料である魏志倭人伝…
小学生の歴史年号の覚え方|語呂合わせ→物語→白地図で7日完成【無料プリント】 最終更新:2025-10-12|今回の追加:HowTo構造化データ/EducationalArticle拡張/DL導線の使い方3行/H2末ミニCTA/FAQ拡充 語呂→物語→白地図の三段構えで、年号が“使える知識”に。 目次 1. リード(この記事でできること) 2. 年号の覚え方(最短手順・60秒要約) 3. 歴史年号学習の重要性 4. 学習を始める前の準備 5. 学年別&目的別の使い分け 6. 出題頻度ヒートマップと優先順位 7. 語呂合わせTOP30(時代順) 8. 語呂→ストーリー化テンプレ 9. 二重符号化…