感謝の心

おはようございます、しょうゆ水です！ 本題に入る前に…。『ブックマーク』の使い方がイマイチ分からない私です。 時々思い出したかのようにチェックするのですが、まさかまさかの コメントをしてくださっている方々が、たくさんいらっしゃいました。 気づかずにいてごめんなさい🙇‍♀️ 慌てて、感謝の気持ちを込めて星をつけさせていただきました。本当にありがとうございます。 もう少しきちんとしようと思い、ブックマークの『アプリ』を ダウンロードいたしました。これから、ぼちぼちとブックマークのことも知って行こうと 思います。 不慣れな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️ さて、本題のメロン…

朝からホットクックに作ってもらったシチューを食べて、とても おいしく幸せな気持ちになりました。 子どもたちの保育園も月曜日は荷物がめっちゃ多いので夫に 手伝ってもらうことにしたら、負担が減って助かりました。 ありがとう！ 仕事は頭も体も使ってへとへとになりましたが、良い勉強に なりました。 さて、以前Kindle Unlimitedで読んだ本の紹介です。 この本のポイントは 常に感謝するようになれば、人生は劇的に変わる。 実践しよう。 ということだと思いました。 「なるほど～！」と思ったことは以下の3点です。 1.ふだんの生活の中ですでに持っている素晴らしいものに気づくことが、 すべての豊かさ…

2024年が始まって2日目の今日も 晴れやかなお天気が広がる一日でした。 石川や新潟、福井や富山などでは まだ断水や停電が続いているようで、 寒い時期ですし、少しでも早い復旧と、 地域の皆様が安心して暮らせるように祈るばかりです。 個人の日常でも、世界でも いつも思いがけないことが起こったりしますが、 だからこそ変わりない今日があることの ありがたさ、贅沢を感じますね。 感謝って、 いつも感じているつもり、しているいつもりでも、 その視点の広さや深さやなどは様々で、 きっとどこまでも広く大きく、 どこまでも深くなっていけるものだと思うので、 「結構いつも感謝しているからOK」ではなく、 生きて…

こんにちは、皆さん。エリアナです。今日は感謝祭の日に起こった出来事と、新たな冒険の始まりについてお話しします。

寝たきりで 口には出ないが 感謝の目 私は老人ホームで働く介護士ですが、寝たきりの高齢者介護をしていて普段何の反応も見て取れない入居者さんの話。 ベッド上で排泄介助していると入居者さんから、一筋の涙が出ていることに気づきました。そして、表情は笑顔に見えました。 お読みいただきありがとうございます。

「POCHIの日記」も皆様の心ある応援で、6年目に突入しアクセス数20万回も近くなりました。毎日の出来事を「感じる心」で、文字と写真で綴っています。思いを文字にすることの難しさを感じます。開設当初よりは、文章のまとめ方が随分早くなったと思えます。やはり継続は、力のようです。毎日の日課として、更新を目指しますが努力がなければ続きそうにありません。「いつもやり続けることが、大切なんだと」と継続の重要性を謳われています。20万回を一つの節目として、更に30万回40万回と続けてみようではないか ! !

ランキング参加中引き寄せ初心者 ランキング参加中引き寄せ 5月に引き寄せたい事がある Twitterのフォロワー数500人突破 公式Lineの稼働 本格的な副業の開始 まだまだ私は未熟だ でもまだ始まったばかり 副業は難易度が高い それをやろうと思ったのはお金稼ぎという目的もある けれどもう一つの顔を持ちたかったのも事実 私は一つの事にしがみつくのは嫌なんだ だから私はペットアドバイザーとして生きていく もっとペットの事を知ろうと思う 私はもっと知らなきゃいけない 知らない事が多すぎる もっと勉強していこう ペットを幸せにしていくんだ 私のワンコを幸せにしたいように、世の中には駄犬はいない き…

みなさん、おはようございます。今日も朝から暑いですね。みなさん、朝晩で気温の変化があります。体調は大丈夫でしょうか？無理はしないでくださいね。本日のブログでは「与える精神と自己肯定感」をテーマに記載させていただきます。本日も最後までブログをご一読いただければ幸いです。 1.与える精神を無視すると心が荒む 与える精神は素晴らしい美徳ですが、行き過ぎると自己犠牲につながる可能性があります。周囲の期待に応えようとするあまり、自分自身を後回しにしてしまい、心身のバランスを崩すことがあるのです。自分の限界を超えて与え続けると、やがて疲弊し、エネルギーが枯渇してしまいます。これは最終的に人間関係の破綻や、…

山口県美祢市東厚保の山々を見渡せる場所に森育三の家は建っていた。家の横には小川が流れており、普段は静かな田舎の一軒家であったが、ここ数日は、孫の由紀子が友達と一緒に育三の家を訪れ、夏休みの自由研究の題材として選んだ後藤新平の話を聴いていた。 育三は、12歳で賀田組に入社をし、当時では最年少の従業員だった。商売のイロハはいちから賀田金三郎に教わりながら成長し、育三にとっては社長であり、父親代わりの様な存在が賀田であった。台湾、朝鮮、萩と賀田の行くところを付き人として一緒に動き回り、最後は、東京の賀田の邸宅で住み込みで賀田のお世話をした経歴がある。 「そういえば、賀田社長の寿像建立についてまだ話を…

こんにちは🐻 ボクもみんなと一緒に団キャンプにいってきたよ♬ 班旗も作った！正確には作ってもらった💦 大漁旗みたいだ🐻 観光バスに乗るのはは2回目 運転手さんが『おおきなクマですね～』って言ってた🐻 席はTAKEKO副長の隣り、今回も窓側に座らせてくれたよ ボクもちゃんとシートベルトの締めてるんだよ 出発した8月9日は高速道路が大渋滞で東京を抜けるのに約2時間かかったみたい🐻 ボクはずっと外を眺めていたから、全然飽きなかったけど♬ 河口湖インターを降りるときに高いところからぐるぐるして下りていく乗り物が見えたからTAKEKO副長に『あれ乗ってみたい！』と言ってみた🐻 返事は『うーん💦のせてくれ…

今日は両親の教育について。 写真は、デジタルタトゥーを考慮して顔は隠すようにしました笑 まず、僕の両親は兄と僕を私立の大学にまで入れてくれた立派な両親である。 子供を大学に入れたことが偉いとか、そう言うわけじゃなく、自分の娯楽のことより子供のことをずっと優先して考えてくれていた素晴らしい両親であると言う事である。 僕のグローブを買うお金だって、お兄ちゃんのバスケットシューズを買うお金だって汗水たらして、上司に頭下げて働いたお金を娯楽に使わず僕たちの夢中になっている物に投資してくれたからだ。 朝倉未来が、こんな言葉を動画で喋っていた。 「天才」とは、山を登る時に蝶々を追いながら頂上に到達してしま…

『妖怪の理 妖怪の檻』 京極夏彦 角川書店 2007/9 ＜柳田國男の妖怪談義を巡って＞ ・現在、“妖怪”を語る時には必ずといっていい程引き合いに出されてしまう柳田國男も、最初から「妖怪」という言葉を使用していたわけではありません。 例えば、有名な『妖怪談義』（1956/修道社）に収録されている論文の中で一番古い「天狗の話」が書かれたのは明治42年（1909）のことなのですが（それは井上圓了が活躍していた時代です）、その中に「妖怪」の2文字を見出すことはできません。のみならず初期、中期の論文において柳田は、天狗は天狗と記し、大太法師は大太法師と記すだけです。柳田國男がそうしたモノの総称として「…

ごめんね、 申し訳ない。 文章ではそんなことを打ち込みつつも 微塵もそんなことは思っていない。 ほんの、数パーセントは思っているけれど。 そんなことができる時代になりました。 連絡が便利になった分、そこのところの感情は見えない 本当の感情は隠れ蓑 この時代のコミュニケーションは本当にいつになく難しい。 ひとそれぞれにはきっと美学というものがある 私だけの美学 というもの 美学が合わない人は、長く付き合っていくことがむずかしいのではないかと 私は思うのです。 例えば、必要連絡事項なのに返信が遅いこととか 急を要する連絡でなければ私はそんなに早い連絡を必要とはしません 私自身連絡はとても遅い人です…

こんばんは🌆 本日もご来店頂きありがとうございました🙇‍♂️ 日中はまだまだ残暑厳しい日が続いています☀️ まだまだ熱中症になるみたいなので注意しないといけません。 コーヒー豆のご注文ありがとうございました☕️ 毎日のようにご注文を頂きありがたいですが、今の状況を当たり前と思わないようにしないといけません。 常に感謝の心をもって有難いを形にしていければと思います。 料理人の方の言葉でなるほどなと思ったことがあります。 同じ食材、同じレシピ、同じ環境。 全て同じでも作り手によって味が微妙に変化する。 優しい気持ちで作ると優しい味になり、荒んだ気持ちのまま作ると少しトゲトゲしく感じる。 私生活、自…

私のブログを読んでくれた方、 このブログの読者になってくれた方には 申し訳ないほど 重い重い病み記事ですみません。m(_ _)m 自分の心の叫びを 心にあるもやもやを吐き出す場所にするために 書いているけど、 読んでくれる人の心が温かくなるようなことを いつか書きたい。。 毎日心が曇っています。 彼の機嫌が戻って欲しくて。 一緒に晩ご飯を食べながら同じテレビを見て 一緒に歯磨きして眠りにつく。 その日々に戻りたい ただ、戻ったとしても私の心は晴れない それはここには書ききれない理由があるから。 私の中にあるドロドロとしたすごく汚い心、 嫉妬心を少し切り替えられる方法。 ただの気分転換は買い物や…

札幌北区の占いの父ー 夢占館（ゆめせんかん）の石原聖山が貴方の 『2024年！！下半期、干支「甲辰(きのえ・たつ)」』 を的確に占う！占い歴25年、お悩み相談人生アドバイザー 『占い＆お悩み相談ＢＯＸ夢占館（ゆめせんかん）』 ー石原聖山の元気が出る世界の名言，格言をあなたに・・・2024年９月６日（金） 札幌 『北区の占いの父』石原聖山（いしはらせいざん）があなたの【2024年、下半期】の運勢をズバリ判断！！ 今日の名言 『男と女が肌と肌を触れあい、快楽と陶酔をともにしても、二人の人間が真実一緒になることはない。（山本周五郎）』 札幌 『北区の占いの父』石原聖山（いしはらせいざん） 石原聖山が…

もう少しで週末です。 こんばんわ、ロニです（－－）/ 【リアル雑記】 来週の3連休は妻と東京へ。 個人的にはランドマークタワーへ行きたい心境ではありますが、連休ということで混みそうな事から断念濃厚。 置くタイプの充電器が欲しくなった為、電気屋へ行きたい今日この頃です。 体力を充電イメージ ～スマスロ～ スマスロの新台が出ていたので、休診日に行ってきました。 www.youtube.com 【公式PV】Lパチスロ かぐや様は告らせたいPV 27000円投資し エンディングまで到達し ( ﾟДﾟ)・・・ 純増9枚の破壊力恐るべし。 午前中だけでほぼ勝負が決まり、午後は少しうってそのまま帰宅。 良い…

今回は、親の反対について書こうと思います。創作を志していると、その家庭によりますが、親から反対されるということがあると思います。そのことをキッカケとして親との関係性を見直すことにつながることもあります。創作活動に協力的な親もいるとは思いますが、そうでない場合も少なくない。そういうときにどう考えたらいいのか。私見を述べてみました。 ・何に命（時間・体力・精神力など）をかけるのか ・親の価値観と衝突 ・自己疎外感 ・「自分の使命」をハッキリさせることによって、“軸”が定まり、守るべきものがわかる ・親（の価値観）を相対化する ・親と対立的な思想を持ったとしても、親をないがしろにしない ・まとめ ・…

「日常の五心」 一、「はい」という素直な心一、「すみません」という反省の心一、「私がします」という奉仕の心一、「おかげさま」という謙虚な心一、「ありがとう」という感謝の心 無意識に当たり前にできるよう、身につけておきたい。