極真空手の構えを披露してくれたのは、大阪府の教室で教室長をしている柴田さん。 以前は社会人に向けたリカレント教育会社に勤めていたそうです。 しかし、小学生の頃に経験した「ある出来事」が人生の大きなターニングポイントとなり、教育に対する考え方が変わったといいます。その原体験を胸に、現在は教室長として子どもたちの成長を支える道を選びました。 小学生時代の出来事がどのように明光へのキャリアにつながったのか、その背景を伺いました。 ──明光義塾で働く前はどのようなお仕事をされていたのでしょうか。 1社目は新卒でリカレント教育の会社に勤めていました。 老若男女問わず『なりたい姿、目指したいキャリア』に向…