「卒業ソング 定番 50〜60代」 春が近づくと、なぜか胸がざわつく。テレビやラジオから流れてくる懐かしいメロディーに、ふと手が止まる。 それはきっと、音楽が“あの頃の自分”を連れてきてくれるからではないでしょうか。 50代・60代の私たちにとって卒業ソングは、単なる季節の歌ではありません。青春そのもの、人生の原点、そして忘れられない人との記憶なのです。 50〜60代の卒業式を思い出してみませんか? 私たちが学生だった1970年代〜1980年代。 体育館の少し冷たい床 ストーブの匂い 紅白幕 担任の先生の少し震えた声 スマホもなく、写真はフィルムカメラ。連絡手段は家の固定電話。 だからこそ、そ…