東銀座から歩いて5分。走って3分の劇場。 都営大江戸線が開通してからは、築地市場駅が最寄駅に仲間入り。
劇団新派、スーパー歌舞伎のホームグラウンド。藤山寛美が生きていた頃は、松竹新喜劇を東京で唯一上演する劇場だった。 開場当時は新橋芸者衆の「東をどり」のための劇場だったが、その後歌舞伎や新派、新国劇の上演が多くなる。 昔は単独建築の小屋だったが、昭和57年に改築されてからは、日産自動車本社ビル別館の一部に組み込まれてしまっている。
昨日は、青春時代の大親友Mちゃんと、新橋演舞場に、歌舞伎を観に行きました。 私は歌舞伎には、全く無縁だったのですが、とある時期からMちゃんが歌舞伎にハマって、10数年前に、スーパー歌舞伎なら、ともちゃんにもわかりやすいから、観に行かないかと誘われて、初めて観たのが、スーパー歌舞伎の「ヤマトタケル」でした。 めちゃくちゃ感動して、スーパー歌舞伎ならまた誘って、と言った、そのまた、が今回です。 演目は「もののけ姫」。 主演のアシタカとシシ神を演ずるのは、市川團子さん。 あの香川照之さんのご子息ですが、舞台で、他の誰よりも一段とかっこよく見えたと思ったら、慎重が179センチあるそうです。 写真の通り…
昨日は新橋演舞場で「スーパー歌舞伎もののけ姫」を見てきました。 私はJR東日本の「大人の休日倶楽部」からチケットを申し込みました。一等席のチケットがお弁当やお茶もついて1割ほど割引になります。初めてここから観劇を申し込みましたが、これはいいと思いました。 午前11時開演ですが、10時20分から会場の外で当日券を引き換えるということでした。浜松駅で予定より早いひかり号に乗れてしまったので、予定の40分前には到着してしまいました。建物の中には入れず、外で待つにはとても暑かったのです。銀座三越まで歩いて行って涼んでから向かいました。その日の東京は36度。やっぱり東京も暑かったです。 演舞場にあった「…
皆さん、突然ですが「仁義なき、、、」とくればナニを浮かべますか?仁義なき戦い?ブー!じゃあ、仁義なきキン◯マ?ブブー!懐かしいけど違うって! ヒントは新橋演舞場。満員御礼でした! そう、新橋演舞場で熱海五郎一座の東京喜劇「仁義なきストライク」を観てきました。出演、構成、演出はスーパーエキセントリックシアター主宰の三宅裕司。Wゲスト女優に沢口靖子と野呂佳代、ほか豪華な出演者は以下チラシを参照。テレビで良く見るメンツ、いや俳優ばかり。そもそも演劇はミス・サイゴンにライオンキングくらいしか見たことがなく、お芝居にも疎いワタシ。そう言えば池上にも「劇団山の手事情社」があったけど、いつの間にか更地になっ…
一人で歌舞伎を観に行くのは、少し敷居が高いと感じるかもしれません。後編では、『坂東玉三郎特別公演』後半の舞台と、歌舞伎初心者の私が触れた、玉三郎丈の芸の深さを綴ります。前編では、新橋演舞場への道のりと、玉三郎丈の口上までを綴りました。 その前に。私は還暦まで、あと少し。けれど、これまで歌舞伎に触れてきた回数は、両手で数えられるほどしかない。ただ——小学3~4年生の頃から、玉三郎丈は、私にとって特別だった。その美しさに心を奪われ、 歌舞伎は、なんて優美なのだろう。 和の文化は、なんと尊いのだろう。ただ、惹かれるままに観ていた。けれど、 その長い憧れに比べれば、 私の知ることは、まだわずか。歌舞伎…
【実録】新橋演舞場 2階席5列目の見え方は?坂東玉三郎特別公演(2026年4月千穐楽)を松竹株主優待で観劇レポ 新橋演舞場へ初めて行ってみた 千穐楽 満員御礼 松竹 株主優待チケットの受け取り 新橋演舞場 2階席5列目の見え方(写真付きレビュー) 舞台全体の見やすさ(写真レビュー) 2階席5列目のメリット・デメリット 2階席5列目のリアルな見え方(写真レビュー) 座席の特徴と見え方の総括: 2階の他の列との比較(2階席の中で最前列の位置) 1階席に行ってみた 3階席に行ってみた ロビーの様子 お食事・ロビー: イヤホンガイド ロビー展示物 坂東玉三郎特別公演とは 千穐楽の雰囲気と会場の様子 リ…
一人で歌舞伎を観に行くのは、少し勇気がいるかもしれません。 この記事では、坂東玉三郎の特別公演を観るために訪れた新橋演舞場での流れと実体験を、初めての方にも分かるように綴ります。 2025年6月公開の映画『国宝』を観た。 俳優・吉沢亮さんが演じる歌舞伎役者の姿に、心を揺さぶられた。歌舞伎には、400年以上受け継がれてきた「型」がある。 立ち姿、歩き方、視線の動かし方、手の動き、台詞の言い回し。 そして、長唄や三味線などの音楽、華やかな衣装、化粧、舞台構造。 すべてが一体となって、歌舞伎という世界を作り上げている。歌舞伎役者は、幼い頃から長い年月をかけて、その芸を磨いていく。その伝統芸能の世界を…
新橋演舞場の大和屋特別公演を観劇。満員札止めの大盛況であった。衰えを知らぬ大和屋の集客力には、改めて舌を巻かざるを得ない。やはり見物衆は大和屋と同時代を生きている事の価値を知っているのだ。筆者は大和屋の舞踊公演を観た事はあるが、こう云った形式の舞台を観るのは初めてである。芝居も、きっちりした歌舞伎舞踊もなかったが、かえって新鮮な感じはあった。 幕が開くと大和屋一人が舞台にいる。まずは『口上』で、三十年ぶりとなる新橋演舞場の本興行公演出演になる事を述べて、この劇場での数々の思い出を語った。そして地方公演で披露して好評であった衣装をご覧にいれると云って吉田屋の夕霧や天守物語の富姫、阿古屋の衣装など…
新橋演舞場の大和屋特別公演に行って来ました。ポスターです。 満員御礼の立看板も出ていました。 一日だけですが、こんな催しも。 大和屋愛用のスキンケア宣伝ポスターで、笑顔の玉様です。 新橋演舞場大和屋単独公演。大和屋以外の歌舞伎役者は、殆ど出ていませんでした。これで新橋演舞場を満員に出来るのは、大和屋しかいないでしょう。感想はまた別項にて。
2026年3月に新橋演舞場(東京)で幕を開け、御園座(名古屋)、南座(京都)、博多座(福岡)と全国4都市を巡るロングラン公演となる第2弾新作『流白浪燦星(ルパン三世) 碧翠の麗城(へきすいのれいじょう)』。2023年に上演され好評を博した新作歌舞伎『流白浪燦星』待望の第2弾となる本作で、流白浪燦星と石川五ェ門の二役を勤める片岡愛之助さん、瀬織姫(せおりひめ)役を勤める中村米吉さんにインタビューを実施!歌舞伎の世界への入口におすすめの本作についてのお話、舞台鑑賞初心者に知ってほしい歌舞伎の魅力など、たっぷり伺いました。 『流白浪燦星 碧翠の麗城』あらすじ 時は封建時代。諏訪の太守、春宮家の息女・…
初春大歌舞伎を観てきました 先週末、12月の歌舞伎座での観劇に続き新橋演舞場に初春大歌舞伎を観に行ってきました。 kaznocodiary.com 前回と同じくJRE大人の休日倶楽部のサイトでお弁当付きのプランを購入しました。 前回は事前にチケットが送られてきたので座席番号もわかり、前方で花道にも近く期待も高まったのですが、今回は引換券は送られてきただけなので当日チケット売り場で引きかえるまで座席番号は不明。 結果は・・・ 1階16列37番、会場の右端よりだったのでちょっとがっかり。 今回のお目当ては、市川團十郎ご一家総出演の演目を見てみたいというちょっとミーハーな動機からでした。 一幕目:矢…