時間が過ぎるのは早いものです。 4月23日、プータさんが亡くなって一年になりました。 この一年、どんな風に過ごしていたのだろうと振り返ってみると、いろいろな所に出掛けて、介護期にはなかなか出来なかったことをしていたと思うのだけれど、どれもこれも気持ちがついてこれないまま、とにかく自分のお尻を叩いて何かしていようと動いていたような気がします。 動きを止めてしまうと、悲しい感情にやられてしまうと思っていたんだと思います。 このブログももう閉じようかなと度々思うのだけれど(役に立ちそうな犬情報が書けない)、気持ちを文字にするとことで、ごちゃごちゃした気持ちが整う薬になっているような気がします。 「文…