女優、歌手。東京・向島出身。 昭和36年渡辺プロ主催の新人コンテストで1位になって芸能界入りし、「東京キカンボ娘」で歌手としてデビュー。TV「ホイホイミュージックスクール」などで活躍。しかしヒット曲にめぐまれず、心機一転、本場のショー・ビジネスを学ぶため44年渡米する。47年ミュージカル「アプローズ」(劇団四季)で注目を集め、さらに細川俊之と共演した「ショーガール」で日本を代表するミュージカルスターとしての地位を確立した。
アレサンドロです。 Amazon より 「銀河テレビ小説」は、NHK総合テレビの夜の帯ドラマ番組でした。 朝の連続テレビ小説と並んで、夜のゴールデンタイムにもドラマ番組を作ろうという趣旨で1969年4月に「銀河ドラマ」のタイトルでスタートしました。 1972年4月には「銀河テレビ小説」と改題し、22:00 - 22:15まで、1974年からは「ニュースセンター9時」の後の21:40 - 22:0022:20 - 22:4022:00 - 22:20の時間帯で放送されていました。 1989年3月で番組は終了しました。 https://www.twellv.co.jp/ より 「たけしくん、ハイ!…
Go-Kart Twistのイタリア語歌詞・和訳付き 映画「太陽の下の18才」の劇中歌 最初はB面だった 当初のレコードジャケット ヒット後のレコードジャケット 日本での競作 木の実ナナ「太陽の下の18才」 平山三紀「太陽の下の18才」 演奏の最後に聞こえる「キエンセラ」 今回のお話 youtu.be ジャンニ・モランディの「ゴーカート・ツイスト」(サンライト・ツイスト)はノリが良いですね。 Go-Kart Twistのイタリア語歌詞・和訳付き E gira e gira e vaiE non fermarti maiE gira e gira e vaiE non fermarti mai …
寅さん21作目。44年前の日本。変わり果てたようにも見えるし、何も変わってないようにも見える。無くなってしまったものも多いけれど、悲喜こもごも、悩んで、進んで、また、悩んで、人間のありようは昔のままだ。それがなんとなく救いにも思えるけれど、今から44年後の日本はどうだろうか。 第21作 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト
1975年 東映 監督:石井輝男 出演:高倉健、菅原文太、木の実ナナ、田中邦衛 高倉健と菅原文太との共演で健さんが東映専属の最後の年の作品です。任侠でもやくざでもなく死刑囚という設定ですが、それが無実の罪をきせられたし死刑囚、それが脱獄し復讐するという東映の健さんではまだソフト路線なのかなぁって思う作品です。厳冬の北海道の刑務所から脱走した死刑囚たちが、吹雪のなか次々とすさまじい勢いで倒れていき、生き残ったのは無実の罪を着せられた健さんと、尊属殺人の文太兄ィのふたりだけ。70年代の東映2大スター!共演ははじめて見たと思います。空きっ腹を抱えて、生きるためにドブネズミの丸焼きを頬張り、突然道に倒…
[ Books Channel Store 【映画パンフレット】出品中速報 | booksch.shop | 2022年04月04日号 | #男はつらいよ #寅次郎わが道をゆく (1978年公開) [※チラシ付] 監督:山田洋次 / 渥美清 倍賞千恵子 #木の実ナナ #武田鉄矢 前田吟 笠智衆 他 | 【映画パンフレット】男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく (1978年公開) 監督:山田洋次 / 渥美清 倍賞千恵子 木の実ナナ 武田鉄矢 前田吟 笠智衆コンディション:[※コレクターカテゴリー][※良い]コンディション説明文:[※コレクターカテゴリー][※チラシ付][※古書][※良い]出品。[※1…
[ Books Channel Store 【映画パンフレット】出品中速報 | booksch.shop | 2022年04月03日号 | #男はつらいよ #寅次郎わが道をゆく (1978年公開) [※チラシ付] 監督:山田洋次 / 渥美清 倍賞千恵子 #木の実ナナ #武田鉄矢 前田吟 笠智衆 他 | 【映画パンフレット】男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく (1978年公開) 監督:山田洋次 / 渥美清 倍賞千恵子 木の実ナナ 武田鉄矢 前田吟 笠智衆コンディション:[※コレクターカテゴリー][※良い]コンディション説明文:[※コレクターカテゴリー][※チラシ付][※古書][※良い]出品。[※1…
男女の出会いと別れを歌った、デュエット歌謡のスタンダード・ナンバー 立ち寄った居酒屋で、こんな風に女性との出会いがあったら実にラッキーだが、ひとりでふらりと居酒屋やバーに行く機会が多い人にとっては、よくある出来事かもしれない。 だから、「今日、もしかしたら」という願望や期待を胸に秘めて、ひとり居酒屋通いをする男性が後を絶たないのだろう。 しかし、この曲の歌詞をよく聴いてみると、一緒に店を出てどうこうするというものではなく、結局別れ別れに店を後にするというもの。 大抵の場合、せいぜいこれが現実だ。 もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただ…