新刊案内を目にしました。『それ、死後もお宝ですか?』(古田雄介・集英社インターナショナル)。黄色い表紙が目を惹きます。 引っ越しに伴って蔵書のうち約2万冊を処分されたと昨年話題になった荒俣宏氏が推薦とのこと。 本をたくさんお持ちの先輩が「何かあったら売ればいいから」と言っていて、 いつの時代のつもりなのかと内心驚いたところでした。 いま減らしておかないと、処分する時にお金がかかるかもしれないのに。 「貴重な稀覯本も古紙回収に!?」「限定フィギュア 死後はガラクタ!?」 帯の文字からだけでも内容が推察できます。 出版社の紹介ページを見ると、自分のことのように身がすくみます。 言われなくてもわかっ…