東京オペラシティは、国と民間の密接な連携の下に生み出された新しい形の複合文化施設です。 東京オペラシティコンサートホール、東京オペラシティアートギャラリー、NTTインターコミュニケーション・センター、新国立劇場といった本格的文化施設と、約1万人が働くオフィスビル、バラエティ豊かなレストランやショップ、各種利便施設など充実した商業施設が皆様をお待ちしております。
7月28日(火)小菅優(Pf) ~ソナタ・シリーズVol.5「黄昏」~東京オペラシティタケミツメモリアル 【曲目】 1.モーツァルト/ピアノ・ソナタ第18番 ニ長調 K.576 2.ウェーバー/ピアノ・ソナタ第4番ホ短調 Op.70 3.シューベルト/ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D960(遺作) 毎回欠かさずに聴いている小菅優による全5回に渡る「ソナタシリーズ」の最終回。「黄昏」というテーマの下、3人の作曲家の晩年のソナタが選ばれた。 最初はモーツァルト。瑞々しく快活な第1楽章、微笑みと憂いが隣り合わせの第2楽章、そして一番好きな第3楽章のアルペッジョとスケールの上下行で奏でるアクティブな…
7月2日(木) 小菅優(Pf)/樫本大進(Vn)/クラウディオ・ボルケス(Vc) ~トリオ2026~東京オペラシティタケミツメモリアル 【曲目】 1.モーツァルト/ピアノ三重奏曲ト長調 K.564 2.武満徹/ビトゥイーン・タイズ 3.シューベルト/ピアノ三重奏曲変ホ長調 D897「ノットゥルノ」 4.メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 op.49 【アンコール】 ♪ ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調 Op.1-1~第2楽章 小菅優がトリオのピアノを受け持ち、更にヴァイオリンが樫本大進と来れば、曲目を見ずとも行きたくなるコンサートだ。自分の感想文を遡ってみたら、このメン…
東京都庭園美術館 1933年(昭和8年)に竣工した朝香宮邸は、1955年(昭和30年)~1974年(昭和49年)の間は白金迎賓館として赤坂迎賓館の開設まで使用され、1983年(昭和58年)10月1日に東京都庭園美術館として一般公開された。 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM 「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」 作品リスト https://www.teien-art-museum.ne.jp/wp-content/uploads/2026/04/Handout-animals-in-the-residence-of-prin…
柚木沙弥郎 永遠のいま 東京オペラシティ アートギャラリー 2025年 『まゆ玉 白』 型染めの自由な作品をたくさん制作してきた柚木沙弥郎(ゆのき さみろう)さん。2024年1月にお亡くなりになったのだが、101歳!布への染色から大きく拡がり、絵画、立体物、コラージュとその生涯を終える直前までアート制作を続けていた、その作家生活の記録。 沙弥郎さんは長く活躍してきたのでご本人の映像がしっかり残っている。沙弥郎さん自身が語るまとめ映像が入口側にあるので、それを見てから作品を見るのがいいでしょう。沙弥郎さんの柔らかい語り口と最期の作品となったコラージュ制作風景を見ることができて、とても引き込まれた…
11月23日(日)鈴木雅明 指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン 第169回定期演奏会 東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアル 【曲目】 ♪ バッハ/チャコーナ ニ短調 BWV1178 ♪ バッハ/チャコーナ ト短調 BWV1179 ◎ バッハ/クリスマス・オラトリオ BWV248 【演奏】 S:ハナ・ブラシコヴァ/A:ジョン・ミンホ/T:櫻田亮/B:クリスティアン・イムラー 鈴木雅明(指揮・Org)/バッハ・コレギウム・ジャパン 毎年クリスマスの時期にはバッハのクリスマス・オラトリオを、指定された祝日に沿って愛聴盤で聴くのを常としているが(フレーミヒ指揮ドレスデン・フィル/聖十字…
晩夏から一気に初冬になったような今年の秋ですが、芸術の秋に2つのクラシックコンサートを楽しみました。1つは、「ニチイケアパレス」が運営する介護施設の入居者とその家族のために定期的に開かれている非公開コンサート、2つ目は「NHK交響楽団 パルテノン多摩演奏会」です。 レビューなどというにはおこがましい内容ですが、記録として残しておきます。 コンサートレビュー2025 ~クラシックコンサート N響と東フィル~ <「ニチイケアパレス 第14回秋の音楽祭2025」@10月9日> 「東京オペラシティ | のコンサートホールにて、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏でした。詳しくはこちら(↓)をご参照く…
今年で来日70周年となるゥィーン少年合唱団が、全国を公演中ですが、ラストは6/15の新宿にある東京オペラシティコンサートホールで行われます。
ライアン・ガンダー われらの時代のサイン 東京オペラシティ アートギャラリー 2022年 5月末からライアン・ガンダー展が箱根のポーラ美術館で始まるというので、2022年に東京オペラシティアートギャラリーで開催されたライアン・ガンダー展について記しておこうと思う。 ライアン・ガンダーはコンセプチュアルアートを発信し続ける現代美術家。アイデア、コンセプト重視。 コンセプチュアルアートって、独りよがりか?とか、そうですか、ふーん。なんて、時間を無駄にしちまった感で終わることもままあるけど、これはとても楽しめた。ユーモアがあって、何度もフフッと笑ってしまうものが色々。 壁に目と眉が埋め込まれていて、…
先日、念願のピアノ・リサイタルに行ってきました!! 2021年第18回ショパン国際ピアノコンクール優勝の、ブルース・リウ氏! もぉね、息が止まりましたよ💦 美しさはもちろんですが、威厳があるんですよねぇ…ブルースのピアノには。 そしてプログラムの構成がすばらしい! この時代に、ブルースの気持ちが込められた構成で、迫力がありましたね。 オールロシア作曲家のプログラム。 チャイコフスキー「四季」から始まる… 戦争が起こる前には、こんなに豊かな日常の生活があったのだ、と思わせる、 心が締め付けられるほどに切なくなるブルースのピアノ。 そして最後にプロコフィエフのピアノソナタ第7番「戦争ソナタ」! 「…
きのうは「映画音楽コンサート:JERRY GOLDSMITH The Legend of Film Composer」。2024年後半のイベントで2番目に楽しみにしていたイベント(1番目は9月12日「ブロードウエイ・ミュージカル/プリティ・ウーマン」笑)。 前日には台風が近づいていて心配もありましたが、夜中には東北地方の日本海側に逸れて、晴れ間が戻った一日となりよかった。 概要は4月の記事で紹介していますが「映画作曲家レジェンド第3弾:ジェリー・ゴールドスミス」です。 fpd.hatenablog.com 終了後のフォトセッションではカメラに向かって四方八方を向く団員たち 演奏するのはサントラ…