ゆずの21枚目のシングル。2004年7月22日発売。 NHKアテネオリンピック放送テーマソング。 アテネ五輪の体操男子団体、日本の金メダルを賭けた鉄棒の最後の演技で、エース冨田洋之が着地を決める際、NHKの刈屋富士雄アナウンサーが曲タイトルを引用して「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」と実況して話題になった。
栄光の架橋
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パリ オリンピックが終わった。 日本選手のメダルラッシュに沸いた大会だった。 ゆずの「栄光の架橋」をご存じか。 北川悠仁氏 作詞作曲の名曲だ。 アスリートの応援歌と言える。アスリートの頑張る映像に、この曲が流れると、 熱い感動が、こみ上げてくる。 アスリートは、オリンピックを目指して、 4年間、より速く、より強く、より美しく、 絶え間ない努力の日々を、積み重ねて来た。 メダリストは、世界中から脚光を浴びる。 メダルを逃したアスリートには、光が当たらない。しかし、両者ともに、 「栄光の架橋」にある、想いをして来たはずだ。 迷わずに進んで、辿り着いた栄光の日本代表だ。 胸を張って、誇ればいい。 十…
熱くなれ/大黒摩季 ほか こさまで認識が薄かったのだが、先日7/25からバリ・オリンピックが開催され、連日熱戦が繰り広げられている。 自分が子どもだった頃と比べると日本人選手がメダルを取ることは珍しくなくなっていて、大舞台に強い日本人の若者が増えていることをここ最近のオリンピックで実感している次第である。 一方、盛り上がりという面では、これまでに比べて熱気が多少下がっているようにも感じているのだが、実際どうなんだろうか? やはり「多様性」の時代、多くの国民が一つのことに注目して邁進する、ということが少なくなっていくのは避けられないのではないだろうか。 <熱くなれ/大黒摩季(1996年)> 大黒…
ある日のこと。 大阪で用事があり、街をぶらぶら歩いていると、ストリートミュージシャンの歌声が聞こえてきた。 ……ゆずの『栄光の架橋』だ。 遠方に目をやると、道の端っこでギターを片手に大声で熱唱している男性の姿が小さく見える。 それ自体はよくある事だ。 人が集まるところには必ずストリートミュージシャンがいて、必ず人の曲を許可もなくカバーしている。私はさして気にもとめず大阪の混みごみした道をそのまま歩き続けていた。 男性の歌自体は特別上手くもなかったが、路上で弾き語りをしているくらいだからか別に下手というわけでもなかった。 ただ1点気になったのが、その男性の歌声に全く『伸び』がなかったことだ。息が…
今回は2022年阪神タイガーズの岩崎優投手について書いていきたいと思います。 出典:スポニチ sponichi annex 今シーズンの成績 60試合 3勝3敗12H35S 防御率1.77 WHIP0.82 56回 62三振 16四死球 過去記事はコチラ↓↓ kichitan.hatenablog.com kichitan.hatenablog.com ①再び挑戦となった守護神起用 昨シーズン守護神として起用されるも6敗を喫するなど救援失敗が目立ち、適材適所ではない起用とされた岩崎投手は、今シーズン湯浅投手を守護神として起用して再びセットアッパーの座に。 しかし湯浅投手は疲労の考慮により登録抹…
患者が時間をつぶすのは「食堂」「談話室」「屋上」の三か所なのだが、 沢口さんという男性患者は、特別?な場所を許されていた。 病棟の裏のちょっとしたスペースがそこで、沢口さんがそこにいることは 彼の朗々とした歌声から知る事ができた。 沢口さんは痩せていて小柄なのだが、その体格からは想像も出来ないような ものすごい声量で高らかに歌い上げていた。 声楽でも習っていたのだろうかと思わせるくらいに表現豊かで上手だった。 彼の歌う曲は一曲にきまっていた。ゆずの「栄光の架橋」だ。「誰にも見せない泪があった」から始まり、最後まで歌いきる。そしてまた「誰にも…」の最初に戻る。 それをリピート再生のように何度も何…
今日ふと聞いたある名曲の歌詞が、何故か急に心に響いたのでその感触を記録しようと思います。 その名曲は題名にも書いたゆずさんの「栄光の架橋」です。 もはや紹介もおこがましい程の名曲です。 栄光の架橋 ゆず J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes この曲がリリースされたのが2004年7月22日とのことで、もう18年も前になるのに改めて驚きました。 この名曲を聞いてて、ある歌詞に改めて心を打たれました。それは、 「悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって 逃げ出そうとした時も 思い出せばこうしてたくさんの支えの中で…
往年の卒業ソング特集 栄光の架橋 / ゆず(2004年) 栄光の架橋 / ゆず(2004年) 卒業も栄光へと向かうひとつの歩み 「栄光の架橋 / ゆず(2004年)」とは 卒業も栄光へと向かうひとつの歩み 卒業も栄光へと向かうひとつの歩み ◆じゃあね 春はお別れの 季節です みんな旅立ってゆくんです 淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます 別れがあれば出会いもある。 4月になれば 悲しみは キラキラした思い出 皆さんにも素敵な出会いが訪れますように。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「栄光の架橋 / ゆず(2004年)」…
ちわっ、shumi 嫁です。 昨日は 車の半年点検だった そうかぁ、我が家の珍事から 9か月、納車から6か月かぁ・・・ 月日の経つのは 早いものだ (^▽^;) 朝9:30からの予約だったので 時間に遅れないように訪問 やはり まだコロナ禍 店内に入ると 検温と手の消毒を 促される もちろん体温は平熱 何の問題もなく 店内奥へ いつも ドリンク と クッキー でおもてなししてくれる ホットコーヒーをお願いし 点検を待つことに 店内のカタログを チラチラ眺める 20分程度で点検終了 今回は 5,000km程度 走っていたので オイル交換もお願いした 洗車はどうするか聞かれたけど 自分で洗車が好き…
はい、新音楽系の記事第一号です! 今回はNHKオリンピックテーマソングランキング(個人的に)を紹介していきたいと思います。 ※個人的に好きな曲のランキングです。人によってそのランキングは違ってくることをご了承を! では語っていきます! 第3位 いきものがかり「風が吹いている」(2012年ロンドン五輪) サビの「風が吹いている〜僕はここで生きていく〜」のところ好きですね。まぁ、僕が始めて聞いた音楽でもあり、好きになった音楽でもあるいきものがかりの曲ですからねぇ。そりゃファンとして入れたくなりますね、はい笑。 非常に長い曲なんですけれども、対象をアスリートに限定せず、苦しい人全般的にしているところ…
いつも「ぱぶろーまいんど」にお越し頂き、ありがとうございます。 ここでは皆さんの日常生活で役立つ、心理学知識をお伝えしようと思います。 今回の記事を読み終えたあなたは、こんな気持ちになるはずです。 「あ~、こういう人いるいる」 「僕の友人に同じような人がいるな」 身近な人をイメージして読むと、面白い記事になっていますよ。 心理学のプチ知識として、読んでみて下さいね。 「過去の自慢ばかりする人」の心理 過去の自慢ばかりする2つの理由 人は自分の話を聞いて欲しい 「過去の自慢ばかりする人」の心理 では、ここで皆さんにお聞きしたいことがあります。 皆さんの周りに、「過去の自慢や栄光の話」ばかりする人…