お疲れ様です。 2018年3月、森友学園における文書改ざんに加担させられた近畿財務局員:赤木俊夫氏が自死してから早7年が経とうとしています。 妻:雅子氏が文書の開示を求めてきましたが、実現しないまま今に至っています。 その間、安倍晋三元総理はご自身の問題もあり要求に応えるはずもなく、岸田文雄元総理に代わって雅子氏も期待して手紙を渡しましたが、『聞く力』を発揮せずに『完全無視』を決め込みました。 石破政権では高裁の判決に上告せず、黒塗りナシの文書を開示する可能性があります。 関連文書の開示について石破総理は、 「説明できるものは誠実に説明責任を果たす」 と言われています。 赤木氏の墓参りについて…