本日は、森友学園開示文書についてのお話、続報ですね。 令和7年 5/13 加藤財務大臣が次のようなコメントを出しました。「(森友学園の)公文書廃棄は不適切」と明言しています。その理由を「さらなる質問につながりうる材料を極力少なくすることが目的だったと認められる」と発言しています。にもかかわらず、「再調査が必要になるとは考えてはいない...」 一国の大臣が一連の森友学園問愛の核心にあたる「廃棄」行為を「不適切」「故意である」と堂々と会見しながら、その不適切性を調査する必要がないなんて...日本の民主主義とはこのレベルなのでしょうか...その後、立憲民主党参議院幹部下の報道の通り「政府がしなければ…