最近、何人かの生徒さんとトリルの練習に取り組んでいます。 トリルというのは、楽譜に書いてある音と、その上の音を素早く行き来する声楽の装飾技法です。 聴いている分には声が軽やかに揺れているように聞こえて華やかなんですけど、 実際に歌うとなると、難しい! というか、結構奥深いです。 どのタイミングで入るか、どのくらいの速さで揺らすか、どんな音色で歌うか、どこで終わるか、など 単純に「声を揺らせばいい」というわけではないんですよね。 以下に、私が生徒さんにレッスンで指導しているトリルの練習方法を、具体的にお伝えします。 目次 まずは真似できるかチェック できない人への練習方法 元の音と上の音を連続で…