北海道歌志内市。 炭鉱で栄えた街の一つ。 現在は(人口において)日本一小さな市となっていて、平成18年2月末現在5,341人である。
姉妹都市である福岡県山田市も炭鉱で栄えていた街だが、現在の人口は12000人程度で規模の小さい市である。
市町村コード: 01227-1
北海道には、ユニークな名前の市町村や地名がたくさんあります。 そんな個性的な地名を活かした「地名 × 企業」や「地名 × 人物」のユニークなコラボ事例をいくつか紹介しつつ、もしこんなコラボがあったら面白そう!という妄想(※独断と偏見です)も交えてご紹介したいと思います。 コラボ事例 ① 比布(ぴっぷ)町 × ピップエレキバン 個性的なCMで知られる「ピップエレキバン」と、偶然にも名前が似ている北海道・比布町の「比布駅」。これに注目したのは、旅行中の大学生でした。彼は「ここでCMを撮影すべきだ」とひらめき、1979年に署名活動を開始したのがきっかけとされています。 そして1980年、ついに比布町…
北海道の ローカルスキー場を巡る旅、 2025 1月下旬、温暖で雪が降らない北海道 旭川ですが、 天気は良いので、車でローカルスキー場を 巡るには良いかも。 滞在地の旭川から、歌志内まで約50㎞ 1時間「かもい岳スキー場」 歌志内は人口が少ない 日本一の市だそうです。 かもい岳スキー場は一時、5年間ほど閉鎖され、 今はエリアの東側はリフトが再開しました。 西エリアは条件が良い日のみ別料金、滑り降りたらバスで戻る感じ。 リフト券 1日を買えば 隣接の温浴施設も無料で利用できましたが、 ウチは60歳~シニア、4時間券 2600円を購入しました。 (QR決済 d払い) これくらいの料金なら、気軽にま…
2023.10.08 連休二日目の今日、妻が休日出勤でお仕事ということで、私は一人で Surly Disctrucker ディスクトラッカーを駆って、歌志内市へ。既に廃線になっている国鉄歌志内線。その駅跡地に建てられた駅看板を巡るポタリングに行ってまいりました。
イラストマップを歩くプログラムを起動します。初回の起動は30秒くらいかかります。 拡大したマップを表示します。初回の起動は30秒くらいかかります。 ■町 芦別市(あしべつし) 赤平市(あかびらし) 歌志内市(うたしないし) ■山地 幌内山地(ほろないさんち) ■山 イルムケップ山(いるむけっぷやま) 班渓幌内山(ぱんけぽろないざん) 丸子山(まるこやま) ■河川 赤間沢川(あかまざわがわ) 空知川(そらちがわ) ■湖沼 エルムダム(えるむだむ) ※1マップサイズ おおよそ 横:30km 縦:17km ※2イラストサイズ 横:960ピクセル 縦:544ピクセル ※3マップチップについて ※4イラ…
2022.06.18 今年はアクションカメラで撮影しながらのポタリングが楽しいです。この日は北海道歌志内市。駐車公園からスタートして砂川市の焼山サイクリングレストハウスまで、一年で一番日の長いこの季節の空気の中、歌志内市の様子を楽しみながら、動画撮影してきました。