小野 篁(おのの たかむら)ゆかりの六道珍皇寺、福正(生)寺、清凉寺。 冥府へと通じる京都の井戸をめぐります。 そして最後は、小野篁+紫式部の墓も。 ※一部、不確かな情報のため推測も入っています 小野 篁とは? 延暦21年〈802年〉- 仁寿2年12月22日〈853年2月3日〉、平安時代初期の公卿、文人。官位は従三位、参議。 篁は昼間は朝廷で官吏を、夜間は冥府において閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたという伝説が『江談抄』、『今昔物語集』、『元亨釈書』といった平安時代末期から鎌倉時代にかけての説話集に紹介。 冥府との往還には井戸を使い、その井戸は、京都東山の六道珍皇寺(死の六道、入口)と京都…