『源氏物語』20帖 朝顔(あさがお)朝顔の姫宮への恋慕と拒絶光源氏32歳秋-冬 内大臣時代朝顔斎院?歳/紫の上24歳 [光源氏、朝顔(前斎院)を訪れる]朝顔斎院は、父式部卿宮の喪に服して斎院を下り、桃園宮に帰ります。以前から朝顔に関心のあった光源氏は桃園宮を訪れたが、朝顔は会おうとしません。光源氏は朝顔に対し熱心に恋文を贈ります。 巻名は光源氏と朝顔の歌による。「見しおりのつゆわすられぬ朝顔の花のさかりは過ぎやしぬらん」「秋はてて霧のまがきにむすぼほれあるかなきかにうつる朝顔」 ※写真は、「青い朝顔」/無料(フリー)写真素材を使用 [光源氏の夢に藤壺が現れる]紫の上は光源氏の朝顔に対する求愛の…