こんにちは ふと、私が小さかったころを思い出しました。アホなことをやっていたことも思い出したので書きます。 「たしざんとひきざん」の話 あれは私が6歳、小1だった頃のこと。(謎の語り w) 足し算を終わらせ、引き算の勉強に突入。で、「−」に「ひく」というルビが振ってあるんです。これを見た単細胞の私は、「−」に縦線をひき(・・)、「+」にしてそのまま計算しました。つまり「2−1」の問題を「2+1」にして、答えを「3」と記入。 今思うと…。 そういえば、何で「引く」っていう言葉を知っていたんだろう?そんなものなのかな? 漢検を受けた話 時は流れ、小5のころ。漢字が苦手で1、2年の漢字を書けるかすら…