熊野灘

ランキング参加中ソロキャンプ おとといまで北海道で春の山を堪能1日仕事して笑今日から三重で春の海を味わうのです！ 自宅最寄り駅を始発で出発乗り継いで東京駅東海道新幹線ホームに上がると、｢のぞみ3号｣と｢のぞみ3号｣が待機中6:00出発の｢のぞみ1号｣自由席はかなり埋まってる超大荷物置き場も埋まっているようなので、始発2本目の｢のぞみ3号｣へ 無事にカヤックを収納し、名古屋までひと眠り 名古屋からは引退間近のキハ85系編成の｢南紀1号｣ 非貫通先頭車より、貫通先頭車の方がゴツくて好み 唸るエンジン音を楽しみつつの2時間ちょっとで紀伊長島に到着 名古屋に向かう南紀2号との交換シーンを見てから海岸へ…

バチコンにハマりそうなつっちゃんです。 ここ数日ヒラスズキを狙っていたものの釣れなくはないけどサイズが伸びなくて、そろそろ下火になるシーズンかなと半分諦めてきています。 コンディションが揃う時以外は違う釣りをしてもいいのかもしれません。 さて、この日は久しぶりのオフショア。 しかも、今回は初の夜のオフショアです。 先日友達たちがバチコンに行ってアジやイカなどを結構釣って楽しかったと聞いたので、私も今回参加させてもらうことにしました。 バチコンの詳しい説明については以下の記事を参考にしてください。 heat-hayabusa.com 簡単に言うと、船の灯りに寄ってきたアジやイカをルアーで釣ると言…

7月に人生初めての和歌山に行った時、地元のスーパーで「かつお焼節」を買ってみました(^^)。うめじろうの地元市場調査コーナーです！（そんなんあったんか･･！笑） 熊野灘と言ったら、鰹でしょ！というイメージの強い私。自然、熊野と言ったら鰹節だわな、という気がするんですが、地元スーパーを覗いていたら「かつお焼節」なるものを発見(゜゜) 一見、鮭フレークの鰹バージョン、みたいに見えて気になって買ってみました(^^) ホテルに戻って、いざ、実食。 んー････味が、無い･･。^^; 焼節のレシピなんかを検索すると、なんでも大根おろしと食べるってのもオツのようで･･(゜.゜)たしかにおろしの水っ気が、パ…

ブレジャー？ 車窓から見える熊野灘の風景を見に 七里御浜 熊野市駅まで 熊野市駅 熊野市駅を過ぎると・・ 新鹿 賀田 三木里 九鬼 尾鷲市大曽根浦 相賀 三野瀬と紀伊長島の間 紀伊長島駅 ブレジャー？ こういうのを「ブレジャー」と言うのか？わからないが。 会社の出張のついでに出張先で行楽（レジャー）も満喫するというあり方を指す語。英語の business（仕事）と leisure（余暇・休息）の2語を合成した語である。日本語では「出張休暇」と訳されることもある。（weblico「ブレジャー」より） 金曜日の新宮市での仕事の後、新宮市に泊まり、翌日土曜日の朝、いつもなら最短コースの紀伊半島を西回…

CBX750Fとの別れ僕にとって最初の750だった。当時、750免許そのものが難しく、それを突破し、誇らしげに乗っていた。後輩達と熊野灘Touringとかもした。が、父が不渡手形、売り、父の商売の資金となった。これからの750だった残念な別れだった。

思い出深い風景に別れを告げて車を走らせることしばらく。 見えてきた海の色が心なしか力強く感じられます。 これ、もしかするともう熊野灘じゃない？ 木立が切れて海沿いに出るたび、静かな浦の風景が次々と現れては消えていきます。 南伊勢のどこか どうしてこんなに浦や入江の風情に心惹かれるんでしょうか。 自分でも不思議です。 260号から42号へ入り南下を続けると、尾鷲辺りからいきなり山越え。 不安になったりそろそろ運転疲れたり。 この頃になると、それでもまだ着かない目的地への遠さに、紀伊半島の大きさを思い知らされる感じ。 やっと山越えが終わって海沿いの道に出ると、花の窟はすぐでした。 道の駅に隣接して…

今日から9月… ノロノロ台風10号は、迷走のあげく、 まだ、熊野灘の沖あいに存在しています… 正午ごろ、熱帯低気圧に変わったとのニュースが流れます… 今朝の戸隠は、久しぶりに快晴でした… 朝日を浴びて、戸隠山を眺めながらの視察… 🐶「うむ、よき日じゃ…」 朝は涼しかったのですが、 午後は、とても蒸し暑くなりました… 台風一過で、急に秋になる、というわけではありません。 まだまだ、不安定な天気が続きそう… 柴犬館長の進む方向には、クリの実が多数、落下していました… 「ウム、風が吹いたのじゃな…」 こんな大きな葉も見つけました… こんな大きな葉も発見… 🐶「こりゃ、でかいなぁ…」 植物担当にお聞き…

熊野灘にペルセウス座流星群 AM4:02 薄明が近づいてきて 水平線が少し明るくなってきた「木星と火星」の接近 「昴」「オリオン座」と秋・冬の星空に感激！ この時間まで粘って良かった

近畿を北から南にかけてうろうろしたうちの、紀伊の写真。人といたのであんまり撮っていない（しゃべりすぎてしまう）。和歌山には２日間いた。  サムネ用、いい感じに撮れた橋杭岩。泥岩に貫入したマグマが火成岩の脈となり、月日を経て海上に露出したもの（と書いてあった）。紀伊の海岸の奇岩なのにこれといった伝承もないみたい。空海が山から岩を担いできて一夜にして立てた、みたいなことが少しだけ言われているとか（これを？） 田辺湾。神島がちょうど見えるところまで歩きたかったのだが、宮崎近海での地震を受けてあまり長いこと海のそばにいるのはやめにしようということになった。 みなべ町のもとや魚店さんで食べたねぎとろ丼…

こんにちは、皆さん！ このブログは日本の名所をテーマに、旅の魅力とその雑学についてお話しているブログです。 今回は、和歌山県を中心に広がる「熊野古道」について詳しくご紹介します。熊野古道の歴史や見どころなどをお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね！

本日紹介する文房具です 文鎮（ぶんちん）の歴史 サブブログに書いた渾身の記事 コクヨのコメントから 不安と戦うということ（余談 欲しい方は、こちらから あわせて読んで欲しい関連記事 本日紹介する文房具です 文鎮（ぶんちん）という言葉を知らない世代もいるのかもしれない。これは、書道や書類の整理をするときに使われる「重し」の総称です。今日はコクヨ株式会社から発売されている「本に寄り添う文鎮」を紹介していこうと思います。僕は、自分の名前が文啓（ふみひろ）というので、文という字が頭にくる文字を愛していました。なんとも言えない仲間意識が芽生えるのです。もちろん、文鎮も好きでした。習字の時に使うこの文房具…

ペルセウス座流星群 極大日 熊野灘に秋の星団「昴」が昇りはじめた その頭上に流れ星が・・・ 撮影地から熊野灘までの直線距離が約18km（高度が700m）と離れているために 工場の灯りが熊野灘に映し出され幻想的に表現されている。

駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域を「南海トラフ」といいます。

真夏の熊野灘 深夜になっても気温は下がらず ヘロヘロになっての撮影でした。

熊野灘 きらめく天の川（フィルターなし、スタック合成なし）

蕎麦道楽人の古道・街道歩き旅の日記です。その道を歩いてみると，当時の歩いた人々の思いが，時代背景と共に，滲み出す霧のように立ち上る気がします。その思いを感じつつ，旅の無事を祈った寺社を訪ね，歩き疲れた旅人の心を和ましたであろう美しい風景を愛で，昼なお薄暗い森の中の曲がりくねった道や美しい石畳がびっしりと敷かれた道，さらには道というべきなのか疑わしくなるほどの難所などを歩くのが好きです。 とはいえ，在りし日の旅人のごとく，雨風を厭わず，行く先々で宿を求め，何日も連続で歩き続けるような強靭な精神は持ち合わせていませんので，熱心な同好の方々のような「踏破」とか「完歩」というような雰囲気とは程遠いので…