東京都小笠原村にある島。小笠原諸島最大の島で、小笠原村役場があり、村の中心地でもある。 東京からは直線で984km離れており、面積23.80 km²、人口約2,000人。 周囲の兄島、弟島などの島とともに父島列島を形成し、一度も大陸と陸続きになったことがない島のため、多くの固有種が存在している。 本土へのアクセスは、二見港から東京・竹芝桟橋まで週に1便(オンシーズンは3日に1便)就航している『おがさわら丸』のみ。
小笠原諸島・父島にて入手した 瀬堀養蜂園「Pure Island Honey」
小笠原諸島・父島における千尋岩(ハートロック)ツアーの コースにある戦跡
チャーリーブラウン 「メカジキのステーキ ジンジャーソース」
グレース島のお茶やさん「小笠原珈琲」
USK Coffee「ボニンアイランド(コーヒー)」 「ボニンアイランド・コーヒー(クッキー)」
小笠原諸島・父島の宿泊施設 「Balena(バレーナ) 」
おがさわら丸 特1等室(デラックス)
小笠原諸島・父島を訪問(出張扱いではなく) 足の調子がさらに悪くならないうちに 千尋岩(ハートロック)に登ってみた…
海泡 (創元推理文庫) 作者:樋口 有介 東京創元社 Amazon 「海泡」 樋口有介(著) 東京創元社 あらすじ 小笠原の離島で繰り広げられる、死と生の匂いに満ちた青春ミステリー! まとめ こんな人にオススメ こんにちは、ちわぷ〜です! 今年の夏は樋口有介先生の青春ミステリーにハマり過ぎて、余暇の全てを捧げていると言っても過言では無い状態なので、暑い暑いと言われてますが、読書に勤しむ私は室内であまり夏を感じておりません(^◇^;) 今回は小笠原諸島、父島が舞台! 離島の青春ミステリーという、なかなか斬新な作品でした☆ 「海泡」 樋口有介(著) 東京創元社 あらすじ 2年ぶりに父島に帰郷した大…
皆さんこんにちは❗ * 1日目 竹芝客船ターミナル・おがさわら丸出港 • おがさわら丸で昼御飯 • おがさわら丸船内散策 • おがさわら丸で夜御飯 ・おがさわら丸で船中泊 * 2日目 おがさわら丸で朝御飯 • 小笠原 (父島) 二見港ターミナル到着・ホテルブーゲンチェックイン・島内散策・昼御飯・入港島内観光・居酒屋 ブーゲンで夜御飯 * 3日目 朝御飯 • 堺浦海岸・小笠原世界遺産センター・小笠原ビジターセンター・SHOP (お土産屋) 巡り・昼夜御飯・海亀産卵ツアー * 4日目 朝御飯・イルカ、マッコウ、南島観光1日コース・夜の島内散策・夜御飯 * 5日目 朝御飯・大村海岸・小笠原海洋センタ…
航路 小笠原航路の椅子の目線、あと10cmくらい足らんのでセリアで空気クッション買った 次回試す。 父島 晴天でめちゃくちゃ暑かった。日差しがやばい。 一周したけどアカッポッポ見られず、港近くにもいるっぽい。 次回はじっとしていよう。 島の山はかなり急こう配で地獄、小笠原観光の電動自転車だと全然登らん。 Tシャツが汗でぐしょぐしょ。 日焼けするのでアームカバーとかあると良い。 海上自衛隊基地は見学できるけど付き添いがくるので次回はやめよう 緊張するし、気まずいし、悪いし
この日はゆっくり過ごそうと目覚ましをかけずに寝たため、昼近くにようやく目を覚ますこととなりました。 嫁はまだぐっすり寝ていたので、寝ぼけ眼をこすりながら一人で散歩へ。 大村集落の裏手には、大神山という小高い山があり、市街地を一望することができます。 中腹には神社があり、絶海の孤島にありながらもここが紛れもなく日本の文化圏であることを実感させてくれます。 山頂展望台からの景色。二見港が天然の良港だとよく分かる地形です。左側がおがさわら丸の着く桟橋、中央が青灯台、右側が昨日泳いだ前浜海岸です。 宿に戻ると嫁も起き出したので、部屋で朝食兼昼食を食べ、島の北側にある宮之浜にシュノーケリングをしにいくこ…
ヨシノボリ採集から戻ってきた後は、青灯台のすぐ隣にある前浜海岸で一泳ぎしました。温暖な父島では、この時期でも水着さえあればサクッと海水浴ができてしまいます。 この透明度の浜が港のすぐ側にあるというのが小笠原クオリティ。湾内なので波も穏やかで、安心して海水浴ができますが、いわゆる遠浅の浜ではないため小さい子を泳がせる場合は要注意かもしれません。 サンゴ片でできた浜なので、ビーチコーミングにも向いています。2〜300mの範囲でこれだけのシーグラスetcが拾えました。 ひとしきり泳ぐと日が傾いてきたので、集落から山を越えたウェザーステーション展望台へ、この時期地球に接近していたアトラス彗星を見に行く…
伊豆諸島や小笠原諸島には、そう簡単には行くことができない。そこで、せめて、これらの島々と東京を結んでいる船が発着する竹芝桟橋へ行ってみようと思い、出かけた。竹芝桟橋へは、まずJR新橋駅前からゆりかもめに乗る。この時点で伊豆・小笠原諸島の空気が感じられるような気がする。が、これは全くの気のせいだ。 ゆりかもめ新橋駅 5分ほどで竹芝駅に到着。駅は桟橋のターミナル施設とほぼ一体化している。竹芝桟橋へは他にJR浜松町からも徒歩でアクセスできる。浜松町駅から桟橋へ続く道路・竹芝みなと通りは、伊豆・小笠原諸島への玄関としての竹芝の地をPRする通りとなっている。 竹芝みなと通り路面には伊豆・小笠原各島の形の…
旅も3日目、そして父島に上陸して2日目。 日の出には間に合いませんでしたが、起床するやいなや、青灯台へ繰り出しました。 この日はおがさわら丸が硫黄島クルーズに出払っている関係で、普段青灯台からは見えないははじま丸を見ることができました。 さて、肝心の釣果ですが、どうも今一つパッとせず。 オヤビッチャや、昨日も散々苦しめられたムレハタタテダイが餌を掠め取っていきます。たまにハナアイゴがポツポツ混じる程度。 トゲチョウチョウウオも混じりました。沖縄や奄美のような南の島では、普通のチョウチョウウオ(ナミチョウ)よりこちらの方が見る機会が多いです。小笠原も同様なのでしょう。 煮付けサイズのオビブダイを…
「小港海岸入口」のロータリーには、妙なものが置かれていました。手前に置かれているのは、店の軒先で良く見かける、靴底の泥を払う「ブラシマット」のようです。 実はこの「ブラシマット」、中央山の手前でも一度見かけていたんですよね。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 マットの横には「種子除去装置の使い方」と書かれた箱が置かれていて、はこの周りにはいくつもの霧吹きが置かれています。どうやら箱の中には「コロコロ」が入っているようです。
日の出時刻06:02。 竹芝桟橋出港日。 今回もあっといぅ間に過ぎた内地時間。 東京タワーを背に。 観慣れたファンネル。 お見送りに来てくれたKchanとお喋り♪ 次の上京はいつかなぁ…。 色々とありがとぅ♡ 島民の呼び名『お祭り便』といぅことで 船内に沢山の乗船客。 super repeaterのSsanと外部甲板にて船舶観察。 実習船【青雲丸】。 水産庁の漁業調査船【開洋丸】。 レインボーブリッジをくぐり抜け。 海上保安庁の測量船【拓洋】。 そして、超大型の客船。 17萬tといぅ【MSC BELLISSIMA】。 お台場の有名な建物と比べてみても…大きな船舶! Lunch time♪ 内地…
夕方はお待ちかねの釣りタイム。 釣り場には、宿からほど近く足場も良い二見港の「青灯台」をチョイスしました。 青くないやん、白灯台やんと思いましたが、どうやら夜に緑色に点灯することが由来のようです。 ちなみに、灯台の色は、航路標識法という法律で、港の奥に向かって左側を白、右側を赤とするよう定められており、日本全国津々浦々で同じ配置です。港でポイント探しをする時など結構役に立ちますので、釣り人としては覚えておいて損はないでしょう。 まずは胴突き仕掛けに生イキくん(オキアミ)をつけて小魚を狙います。釣れた小魚をバラしてブッコみ、大物を狙おうという目論見です。 1投目でアタリがありました。それも、仕掛…
都道 240 号・通称「小港道路」を歩いて「小港海岸」に向かっているのですが、路側の崖にも見事に咲き誇った花の姿が。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 この花も Google レンズによると「ブーゲンビリア」ではないかとのこと。普通に自生して多くの花を咲かせていますが、元はと言えば外来種なんですよね。
日の出時刻06:01。 最高気温22.4℃。(父島;29.7℃。) 最低気温12.6℃。(父島;23.9℃。) 最小湿度44%(平均79%)。(父島;88%(平均95%)。) 日没時刻16:48。 母上ごはん。 子どもの頃から大好きな特製ピッツア♪ ごちそぅさまでした!
ぐっすり寝て7時頃に起床。 前日の教訓を踏まえてしっかり酔い止めを飲んだ後、船内レストランで朝食を摂りました。 小鉢(茄子の煮物)をつけて600円くらいだったかな? なかなかのコスパでした。 デッキに出ると、既に小笠原諸島の島々が見えています。 左が北之島、中央が聟島(むこじま)、右が媒島(なこうどじま)。いずれも無人島です。 この辺りは聟島列島やケータ列島と呼ばれ、ダイビングのスポットとしても有名だそう。 船は定刻11時に父島・二見港に着岸。ようやく小笠原の地に足を踏み入れました。 当たり前ですが、亜熱帯の島だけあってとても暑いです。気温は30℃を超えていましたし、その上やたらと湿度が高いの…
何故か「小港海岸」から 650 m ほど山手にある「小港駐車場」に車を置いて、海岸まで歩くことにしました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 駐車場の南側(都道を挟んで向かい側)は園地として整備されていて、ちょっと大きめの東屋もあります。シュロの木が並んでいて南国気分が高まりますね。
日の出時刻06:00。 昨日からの研修先。 未知なる地域。 最高気温18.8℃。(父島;30.5℃。) 最低気温12.4℃…極寒…。(父島;25.5℃。) 最小湿度61%(平均79%)。(父島;82%(平均95%)。) 日没時刻16:49。 元島暮らしの先輩方とお食事会♪ 久しぶりのタイ料理♪ おぃしく、楽しぃ時間♪ それぞれの近況報告などなど…尽きぬ話題♪ ごちそぅさまでした!
都道 240 号「父島循環線」、通称「夜明道路」区間を西に向かいます。前方にトンネルが見えてきました。 【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2024 年 4 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。 「長谷(ながたに)トンネル」という名前で、そこそこ新しそうに見えますが……
日の出時刻05:59。 最高気温20.7℃。(父島;29.7℃。) 最低気温17.2℃。(父島;25.4℃。) 最小湿度66%(平均87%)。(父島;78%(平均89%)。) 日没時刻16:50。 研修後半startで、研修先の方々とお食事会。 出会ったばかりとわ思ぇなぃ和気藹々なひととき♪ 島の話も沢山お伝ぇして、地域交流も兼ね。 あっといぅ間に名残惜しみながらのお開き。 ごちそぅさまでした!