ダブルオブシンク(よく見る形) 繁殖検診では、ホルモン剤を使用して授精に向かう場合がありますが、もし向かう場合には、どのようにホルモン剤を使用していけばよいか、今一度整理してみたいと思いました。 北米の搾乳乳牛において、ホルモン剤を利用した現時点の定時人工授精プログラム(排卵同期化プログラム)の中で、牛の繁殖生理学の力を最大限考慮され開発され研究が続けられているのが、ダブルオブシンク(Double-Ovsynch)やプレシンク-オブシンク(Presynch-Ovsynch)と報告されています(1)。 今回はダブルオブシンクに焦点を当てていきたいと思います。簡単なプログラムの内容は以下になります…