道理に合わないこと
理性を溶かされ関係を持った先生だがイロハの方が感情を持て余し先生を欲していた話。 棗イロハはドライな現実主義者であり理不尽な仕事を適度にサボる処世術を心得ていた。 先生を篭絡せよというバカげた命令も、それを口実とし先生と一緒に時間潰しをする。 だがそれが功を奏したのか次第に先生は絆されていきイロハに理性を破壊される。 こうしてイロハに促されるまま先生は関係を持つが何故か何度も身体を重ねた感覚があった。 それは先生の昼寝中、先にイロハが手を出し睡姦をして、膣に馴染ませていたから。 イロハは行為中も冷静に分析し客観的に捉えようとするが実際には真逆のことをしていた。 どうしても先生を欲してしまう、そ…