早朝は雨模様、いつの間にか雨が止み、雲が切れて青空が見えてきた4月最初の水曜日。 3月は水曜日にイレギュラーな仕事を連続して受け入れ、自らの首をやんわりと締めるようなスケジュールになってしまったが、今月はそれもなく、ほっと一息。 これまでの無理が蓄積されていたようで、朝だというのにクッタリと疲れている。去年の4月も同じようなハードスケジュールだったが、こんな風な疲れ方はしてなかったと思う。これが歳をとる、老いる、ということなのかなぁ 天気予報では曇りで春寒、となっているけれど、だんだんと青空が見え始め、気温も上がってきた。ちょっと動くと汗ばむくらい。 青空を眺めながら、あの小道の桜並木はどうな…