直江津

鉄道天国、いや公園か。 中に入れるやーつに乗り込む。 ここから見ても良い景色。 こやつなんか一杯ツンツンしていて面白 場所柄的なのも ふう。 ホント やってくれたよこやつは（困惑 さて レールパーク堪能、面白かった 次行ってみましょうかでつづく。

機関車？ 満喫。 では建物進入 おお なんかいいね～ なぜかオート三輪もある 思ったより・・・ は大きくなかった。 遮断機本体だけ！ シュール 建物内は渋めのが多いですね、いぶし銀や 転車台は美しい。 つづく

ではゆこう！ SLin！ ちゃんと動くのに乗ったのは初めてかも。 ただ。 乗り込んだ直後は気付きませんでしたが、識者異変に気付き 即確認しに行く。 ま 自分は降りるまで完全には気付きませんでしたが。 まあこの乗り物、何か変だなとは思いましたが。 なんとなく動くと解る。 はいまた直江津駅(笑) 下車 パークに帰ってきました。 まあ 車体は本物ですしおすし、解らない人には解らないし（汗 いいかー はいそのまま展開イベント開始 まわる、まわる～けど箱に人のらないのね くるくるー ハイ さて外イベは一通り堪能したので屋内いきますかでつづく。

鉄道で進入完了！ レールパークに降り立つ！ うおおこれに乗ってきたんだねー色々お疲れ！ 車庫に行くなんて今は知らんが寝過ごさないと行けないヤツ(笑) この本来行けないとこに居る感がたまらんすね そのままアナウンスのまま言われるがまま(笑) 導かれる方へ とりあえずこっちは後回しだ 次は速攻SL乗車体験！ イベントの波状攻撃や～つづく。

舞台は整った 久しぶりに見た よい。 全体的にはオーソドックスなタイプ。 おう 列車内で待機中も気は抜けないぞ！ !? ホームに自習室がある。初めて見た また変わったのきた 運転席は比較的シンプル？ しかしまあみんな派手柄 お 動き出したよ、さあ鉄の道をゆこうぞつづく。

チケット入手からの。 地域の特産品等展示コーナー、こうゆうの好き うおおおテンションあがってきた だが しかし 見たことない列車祭で全く先に進まない。 なおえつおもろいな 色がいい へーそうなんだ では こやつに乗ってゆこうぜレールパーク！ そうなにかのTVで見たのがキッカケだが朝一番だけこれに乗って パークにいけるのよ、まあお隣だし駐車場もあるのだが。 乗って行けるなら乗ってみたいじゃない。 さあゆこう！

空と虹と海と。 どこぞの駅前。 むむ なにかありますな（白々 天候もjojoに回復しつつ。 おお なにやら味わいのある車両が。 駅窓から左右。 色々いるね 一旦 朝飯探しで反対口に、あったよ！ で、ここは直江津でありますよ にくそば！ うまし！ 食後は時間調整で駅前街中散策。 サクっと 周回して駅に戻ったら ドリームチケットを入手していざ夢の世界へ！ つづく。

新潟県上越市を中心に、向こう2週間の上越地域の主要イベントをまとめました。悪天候や感染症などで急に中止になる場合もありますので、お出かけ前に公式サイトなどでご確認ください。掲載希望は、催しの内容、ちらしのPDF、公式サイトのURLやSNSのアカウントなどを、上越タウンジャーナル宛てにメール (event@joetsutj.com)してください。イベント情報の公開は毎週木曜、ご連絡はイベント開催日の1週間前までにお願いします。FAXは025-526-4628（なるべくメールで）。 9月21日（土） 冒険！ あそびば上越 五智公園（五智6） 10時〜15時 定員：年中から小学4年までの30人 申し…

港町 直江津の夏を描いてみました。 作品をクリックしていただいて大画面にてご覧になられてみてください。 今日は令和6年9月18日、そしてただ今PM3時になるところです、このブログを綴っています。 この作品の取材に関しては ほとんどが7月17日のAM11時ころの取材です。 祇園祭に関しては7月26日朝からより29日の夜までの取材です。 そして佐渡汽船は9月1日のPM1時45分頃の取材で,この時には出航時間が二時でした。 そして直江津祇園祭と合わせて、Lサイズで180枚ぐらいの取材枚数でした。 作品に関しては 9月2日に取材した写真の整理をして三枚の雑描きの構想を練りました。 そして、この作業が、…

こんにちは、四十雀です。 さて、今回も立ちそば紀行のお時間がやってまいりました。 やはり旅に出ると良いですね、色々な立ちそばに巡り会えますから。あ〜あ、早くキャンピングカー買って日本中津々浦々を巡りたい・・・。 ・・・と、それはともかく。 今回ご紹介いたしますお店はこちら。 こちら、新潟県にあります「佐渡汽船直江津港カーフェリーのりば・食堂ながも」さんにありますフードコート。 いやぁ、実はこの場所、昨年（令和5年）の夏、我が家にて佐渡ヶ島を旅した際立ち寄った場所なんですよね。 その時は時間の関係でお店はやっていなかったのですが・・・今回はリベンジとなります。 こちらがながもさんのメニュー。そば…

葬儀日程 上越市 飯塚弘子さん（いいづか・ひろこ）15日午後7時2分、死去。84歳。自宅は港町1。通夜、葬儀は親族のみで執り行う。一般会葬は下源入の直江津《東》へいあんで、18日午後5時から同5時30分までと、19日午前8時から同8時30分まで。喪主は飯塚充二（いいづか・みつじ）さん。 石野義晴さん（いしの・よしはる）16日午前6時40分、死去。89歳。自宅は東本町4。通夜、葬儀は親族のみで執り行う。一般会葬は大和2のミライエへいあんで、18日午後5時から同5時30分までと、19日午前9時から同9時30分まで。喪主は建部省悟（たてべ・しょうご）さん。 小川茂夫さん（おがわ・しげお）16日午後1…

葬儀日程 上越市 笠原進さん（かさはら・すすむ）13日午後0時43分、死去。90歳。自宅は頸城区下吉。家族葬を執り行った。喪主は笠原実（かさはら・みのる）さん。 石田シヅエさん（いしだ・しづえ）15日午前0時35分、死去。92歳。自宅は板倉区針。通夜、葬儀は家族葬として執り行う。一般会葬は妙高市朝日町2の新井シティホール東條会館で、18日午後5時30分から同6時までと、19日午前10時から同10時30分まで。喪主は石田秀人（いしだ・ひでひと）さん。 小見和夫さん（おみ・かずお）14日午後10時47分、死去。72歳。自宅は清里区塩曽根。通夜、葬儀は家族葬として執り行う。一般会葬は板倉区針の板倉シ…

敬老の日は 多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日 毎年9月の第三月曜日と定められています 一般的に60歳以上を対象にしていますし、60歳の方は還暦祝いにも適しているという考え方もあります。 60歳以上の総人口に占める割合は28とも29％とも言われています、そして65歳以上の割合は15％とも言われています。 私も第二次ベビーブームの昭和24年生まれでちょうど75歳になりました。 当時、城北中学では一学年で、11クラスがあり、1クラスがだいたい50人でしたので、同級生が約550人もいました。 先程班の班長さんから我が町内からとのことで敬老御祝い品をいただきました。 初めてのこと…

chankochanko.hateblo.jp 日本海側をさらに南下します 次はえちごトキめき鉄道へ転戦 下道で移動しておりまして、期待もしていなかったのですが… どうやら途中で追い抜いたようで なんとか間に合ったので撮影 リゾート雪月花 こちらは、えちごトキめき鉄道の観光列車 地元産の食材をふんだんに使ったコース料理を堪能出来る窓の大きな列車ですね 今度は上越妙高よりも南側、新井方面でも撮影してみたいです 観光急行2号直江津行 455系・413系 お腹も空いてきたので、その先の道の駅で昼を済ませ 次に向かったのはこちら 有名撮影地ですね 観光急行3号 「越後」HM付でした ローズピンクがキレ…

chankochanko.hateblo.jp 早朝からの鯨波での撮影を終え、 次に向かいました 上越妙高からお客様を乗せ今頃はほろ酔い気分でしょうねｗ 越乃Shu*Kura 日本海側はおいしいものが多すぎて困りますねｗ お米・水・お酒、お肉も魚も こんな列車で優雅に飲みながら移動したいと思ったり… 撮ったら乗れないし。 乗ったら撮れないし。。 永遠のテーマでございます♪ E653系 特急しらゆき 直江津から戻ってきました EF510-513+コキ 草との闘いに負け後ろが切れておりますが、機関車メインということで… 日本海側を走る貨物 色が凄いことになっていますね 常に闘っている姿 カッコいい…

春日山エリアを満喫した後は、ほど近い「直江津」エリアを巡ってから、上越三都市の最後「糸魚川」エリアに向かってそのまま大阪へ戻る予定。 前回の「春日山」編はこちら↓ sugisi.hatenablog.jp 目次 交通の要所、直江津の鉄スポットへ行ってみたのですが。。。 五智エリアは親鸞聖人の流刑上陸の地 居多神社は僧侶親鸞聖人が上陸後まさかの神社で祈願をした場所！ 上杉謙信が再興した五智国分寺へ 親鸞聖人が上陸した居多ヶ浜海岸へ 上越三都市の最後のエリア「糸魚川」 フォッサマグナミュージアムで日本創生の礎を知る あるブロガーさんが以前訪れていた目を見張る断崖絶壁を見に行く 東西のプレートがぶつ…

山城と言えば！ 春日山城を登城を致しました 上杉政虎の戦勝祈願した護摩堂、毘沙門堂 五枚目の写真は、直江津駅近くに、元関東管領上杉憲政の館がありました 東京ドームよりも館は、広かったと説明されていました。 軌跡の碑は、上杉憲政の関東管領時代の平井城の現在の群馬県藤岡市の市民が、その地元の三波石と説明されていました。

昭和の直江津。 客レも169系も遠く・・・ 1982

新潟県上越市を中心に、向こう2週間の上越地域の主要イベントをまとめました。悪天候や感染症などで急に中止になる場合もありますので、お出かけ前に公式サイトなどでご確認ください。掲載希望は、催しの内容、ちらしのPDF、公式サイトのURLやSNSのアカウントなどを、上越タウンジャーナル宛てにメール (event@joetsutj.com)してください。イベント情報の公開は毎週木曜、ご連絡はイベント開催日の1週間前までにお願いします。FAXは025-526-4628（なるべくメールで）。 9月13日（金） 第12回写友かたくり写真展 小川未明文学館（高田図書館内） 〜16日 10時〜午後6時（16日は午…