遺留分の算定と支払に関する合意書をドラフトした というか、ChatGPTに書いてもらった 公正証書遺言があるのだが、遺留分を侵害しているので、そのままは使えない これまでは、改めて遺産分割協議をして、遺留分を侵害しないような形にしようとしていた そして、不動産については代償金を払い、銀行預金は指定割合で分割しようとしていた ここへ来て急に、せっかく遺言公正証書があるのだから、故人の遺志を最大限生かすためにも、遺留分の算定と支払に関する合意書を作成締結する方向性に切り替えた 何が違うのか。。。 遺言書には、不動産も預貯金も全て〇〇に相続させると書かれている よって、遺産全部ひっくるめで遺留分を計…