紙紐細工

テキストにある作品を参考にした”河童シリーズ”を終え、今日は「花車」です。 これは大変古い作品で写真のデータでは２００７年になっていました。本来は荷台に 花を乗せるのですが、何故か干支の「亥」らしきものを乗せていました。 別に、花と俵を乗せた写真も発見しました。 テキストです。 きのうの朝は凄い風で寒かったです。富士山も夏仕様でしっかり見えましたが、直に雲が上がりました。 朝メシ前にラクこぎサイクルを２０分やりました。 暑くなたないうちにと8時前に外歩きに出て、５千歩歩コースを行きましたが、４，６８１歩だけでした・・？ ストレッチの効果で股関節が延びている感じです。 今朝は２5℃、最高も30℃…

これも２０１６年の作品で、新聞広告の絵を見て作った２０１５年のディズニー映画の「アーロと少年」です。背景の金魚鉢とうまくマッチしました。 Youtube に映画のエンディングソングがありました。 youtu.be きのうの朝は少し明るかったのですが、西の富士山は霞の奥にひっそりでした。 朝メシ前に日課になったラクこぎサイクルを２０分やりました。 きのうは妻が女子会で茅ヶ崎へ。安い中国産のウナギだったのですが、テレビの裏 ワザ放送で習った方法を試しました。 まず、緑茶で２分間煮込み アルミフォイルをひいたフライパンでパリッと表面を焼き うな丼にしました。味は国産うなぎ風になっていました。 きのう…

シリーズ歌川広重の東海道五十三次、京から出発して７宿目「阪之下（筆捨山頂）」 です。 下が原画です。人物の製作が少し上手くなりました。山が薄っぺらく見えます。 解説は西行きの逆コースで書かれています。 東海道五拾三次 解説 – 重右衛門 関から6里で阪之下。広重は「筆捨嶺」と題して、筆捨山を眺める街道の茶屋を描いている。この筆捨山は岩根山という山であるが、狩野元信が、あまりの風光の美しさに、力及ばず筆を投じたという話から筆捨山と呼ばれるようになったという。全山岩山で、岩間に古松が生えた美しい山で、これを広重は、かなり写生的に描いている。この美しい景色を眺める目が、右手の見晴らし茶屋の描写といえ…

”「アンパンマンとその仲間”のシリーズ、最後の６作目は「だだんだん」です。 面白い名前でした。 当時はブログをやっていなくて一つ一つの写真が残っていないので下の写真から 切り出しました。 このだだんだんは、舌を出し入れできるようにしたので当時幼稚園生だった孫が 喜んで遊んでいました。 なかまのしょうかい｜アンパンマンについて｜アンパンマンポータルサイト ばいきんまんが つくった メカの ひとつ。なんでも ふみつぶす。えいがでも かつやくしたよ。 きのうの朝はスッキリ明けました。富士山も見えていましたが、雲の様子が面白 かったので遠景にしました。富士山は１時間後に雲が上がっていますした。 きのう…

”河童になった友人たち”の６作目の後、河童の子供たちをシリーズで作りました。 最初のが上のミルクを飲む河童でした。 次がペロペロキャンデーを持った赤ちゃんです。 ３番目が少し大きくなってデンデン太鼓で遊ぶ赤ちゃん河童です。 最後がギターを習い始めた子供です。 この作品もテキストの河童を参考にしましたが小さかったので雑な感じでした。 きのうの朝は雨模様でした。外に出られず部屋からの撮影でした。 きのうは雨だったので、朝メシ前にラクこぎサイクルを２０分×２回やっておき ました。 土曜日に歩けなかったので外の様子を見ていたら、１０時になって雨が上がった ので、４千歩コースを行きましたが、３，６８６歩…

これも２０１６年の作品で、新聞紙の回収袋紙に印刷されていたのを参考に作り ました。バックに元の絵を置き、作品を前に出してダブル効果で賑やかにしました。当時、通っていたコーラスの指揮者に貰っていただきました。ピンクのピアノが 可愛いとの言葉でした。 下が回収袋の絵だけです。 Youtube に楽しい歌がありました。 youtu.be きのうの朝は明るかったのですが、西の富士山方面は雲でした。 朝メシ前にラクこぎサイクルを２０分やりました。 きのうは１２時過ぎ出て 'Pint-Up' でストレッチをして、外歩きに。４千歩コースを 行き、往復、４，３３３歩でした。折しも長女が来て、父の日と言うことで…

シリーズ歌川広重の東海道五十三次、京から出発して6宿目「土山（春の雨）」 です。 下が原画です。さすがに雨は紙紐で作れませんでした。 解説は西行きの逆コースで書かれています。 東海道五拾三次 解説 – 重右衛門 阪之下から鈴鹿峠、そして峠を下ると土山宿である。阪之下から10里、土山宿の麿を祀った田村神社がある。杉木立の亭々と空にのびる境内の手前に田村川が流れている。 土山といえば、「坂は照る照る鈴鹿は曇る、あいの土山雨がふる」の里謡で知られた土地である。広重は、この里謡を思い浮かべてか「春の雨」と題して田村川の流れ、田村神社の神域に材をとって雨の絵を描いている。 この絵は、まさに春の雨、暖かい…