画家。
1797-1858
世界的に有名な絵師。安藤広重とも。
火消し同心・安藤源右衛門の子として生まれる。
同心という身分でありながら絵に興味を抱き、歌川豊広に入門し、やがて広重を名乗って作品を発表するようになった後は家督を養子に譲り、自らは画家として生計を立てるようになる。
最初は当時流行していた美人画などを描いていたが、1833年に発表する「東海道五十三次」で大ブレイクした彼は、北斎と共に風景浮世絵師としてその名を轟かせた。
*前回の続きからです。この日は、あちこち歩きました、締めは、新宿3丁目の隠れ家的な中国茶カフェ・・・♫ **お稽古日なので、皆さんのところへは、夕方から夜にかけて、お伺いする事になるかも知れません。よろしくお願い致します。 皆さん〜、今晩は〜🌛✨ 宮崎風土 くわんねの後、JRで、原宿駅下車、太田記念美術館へ〜👉 ”歌川広重 名所江戸百景 最後の挑戦”と題した展示を、楽しみました〜!😊 会場内は、平日だと言うのに、沢山のご来場でした💗 外国人の方も見かけましたが、日本人のお客様が、目立っていたような気がします♫ 昔の風景と共に、それぞれの絵を楽しみました・・・💗 ポストカードは、4枚購入・・・、…
私の記憶の中でこんなものを見つけました。 先日、京都文化博物館で開催されていた「北斎・広重」展を鑑賞してきました。歌川広重は、日本を代表する浮世絵師ですが、私が子どものころは「安藤広重」と習いました。確か「永谷園のお茶漬け海苔」におまけとして入っていた「東海道五十三次」カードにも、作者名として安藤広重と書かれていたと思います。 私の愛読紙コラム記事によると、歌川広重の本名は、安藤重右衛門で「広重」は号。本人は一度も安藤広重と名乗ったことはないそうです。そのため今では、教科書でも歌川広重に統一されています。新聞を読んでいなければ、危うく「昭和の遺物」になってしまうところでした。 あなたの知らない…
訪問日:令和8年5月10日(日)午前 快晴の5月10日の日曜日、ちょっと「京都文化博物館」に行ってきました。なお「京都」は、世界的な観光地です。特に中心部は、数分歩けば絶対にスルーできない「名所旧跡」が点在します。前に進めません。そのため京都歩紀の要諦は「一点集中」。その日一日、あるいは午前・午後に分けた半日に行くところを決め、それ以外どこにも立ち寄りません。「清水寺なら清水寺だけ」「金閣寺なら金閣寺だけ」のように。こんなことができるのも、日帰りが可能な大阪府北部に住んでいるからでしょうね。100か所行きたいところがあれば100回行きます。贅沢でしょ。 aruki3.hatenablog.jp…
え。 シリーズ歌川広重の東海道五十三次、京から出発して54宿目、「品川(日の出)」です。街道を行くにぎにぎしい大名行列を楽しみました。下は少し拡大しました。 次回は終点の日本橋で、下が原画です。 解説は西行きの逆コースで書かれています。 東海道五拾三次 解説 – 重右衛門 日本橋から八粁。五十三次最初の宿場である。絵は八ツ山を右に、大名行列は街道を南へと進んでいく。そして左手に袖ヶ浦の海がひらけ、漸く明けそめる空の美しさの下、満帆の舟が数艘、泊り舟の帆柱も見える。海に沿っては水茶屋などが建ち並び、構図は変化があって面白い。ことに日の出の空が見事である。画題は「日の出」である。 きのうの朝は雲が…
「羽田の渡し」を目指し、京急急行の京浜蒲田駅から、京急空港線に乗車したで天空橋駅に向かいます。 京浜蒲田駅 3階のホームからの乗車です。 天空橋に着きました。地下のホームです。A2出口に向かいます、 出口にある周辺図 海老取川を架かる天空橋を渡って、羽田空港と反対の穴守稲荷方面に歩きます 天空橋から羽田の渡しまでの地図(Googleマップより) 弁天橋の袂まで来ました。赤い鳥居は対岸の穴守稲荷神社旧一の大鳥居 釣り船が係留しています 玉川弁財天 江戸名所図会に「羽田村の南も州の先にあり、故に羽田弁財天と称せり。本尊は江の島本宮巌屋弁財天と同体にして、弘法大師の作なりといへり。宝栄八年(西暦17…
シリーズ歌川広重の東海道五十三次、京から出発して53宿目、「川崎(六合渡舟)」です。客待ちの駕籠かきが見えます。下は別角度で見た風景です。 下が原画です。次回は品川です。 解説は西行きの逆コースで書かれています。 東海道五拾三次 解説 – 重右衛門 品川から十粁で川崎の宿に達する。絵はこの宿に入る手前の六郷川の渡しが描かれている。漸く東海道もここへきて野趣豊かとなる。前景は六郷川、今、渡し舟が旅人を乗せて対岸へ向かっている。対岸は川崎宿、右手に遠く富士山が見える。川の藍と遠景の濃い色彩が画面を引き立てている。この絵では、渡し舟と対岸に舟を待つ人物が描かれているが、この描写が見事である。一点のす…
今回は、江戸百景と東京の風景の会の「洗足羽田」の回に参加してきました。名所江戸百景」の「千束の池袈裟懸松」「はねたのわたし弁天の社」「蒲田の梅園」の3景について推定描画地を巡ります。まずは、池上線洗足駅に集合です。 池上線洗足駅 駅前は、中原街道(通称:第二国道)。その先は洗足池です 道路の向こうには洗足池が見えます ツツジ科ツツジ属の「オオムラサキツツジ」 ツツジ科ツツジ属の「アザレア」 ツツジ 4月中旬から5月中旬にかけて見頃を迎えます。花の色は、ピンク、赤、白、紫など非常に鮮やかな色彩が特徴です ヤマブキ(山吹)。 春(4月〜5月)に鮮やかな黄色い花を咲かせる、バラ科の落葉低木です。黄金…
風薫ると言う5月になりっましたね。さて、シリーズ歌川広重の東海道五十三次、京から出発して52宿目、「神奈川(台之景)」です。別角度の下が旅人たちと客引き女の様子です。立体化するといろんな場面を作らないといけないので、楽しいですが大変です。 次回は川崎で、下が原画です。 解説は西行きの逆コースで書かれています。 東海道五拾三次 解説 – 重右衛門 川崎から十粁で神奈川宿である。街道はゆるい丘陵へ続く。画題は、「台之景」とあり、街道に軒を並べる茶屋、茶見世の客引き女が旅人の袖をひいている。この有様は一九の「膝栗毛」に「実は片側に茶店軒をならべいすれも座敷二階造、欄干つきの廊下棧などわたして、浪うち…
シリーズ歌川広重の東海道五十三次、京から出発して51宿目、保土ヶ谷(新町橋)」です。橋を渡る旅人の姿、楽しく作りました。この頃は大分うまくなってきましたね。 次回は神奈川で、下が原画です。 解説は西行きの逆コースで書かれています。 東海道五拾三次 解説 – 重右衛門 神奈川から五粁、保土ヶ谷は現在横浜市の内である。画題は「新町橋」とあるが、この地はもと保土ヶ谷、新町、帷子の三宿であったが、慶長二年(1957)に一駅となったという。絵に見える橋が新町へ入るところにかかる新町橋である。家並み、樹木などの感じが野趣に満ち、絵の上部にぼかした橙色、これを一文字というが、この色から秋を思わせ、川の水の藍…
シリーズ歌川広重の東海道五十三次、京から出発して50宿目、「戸塚(元町別道)」です。夕暮れの旅人の風情を楽しみました。馬の尻尾が可愛いです。下は上方から少し拡大したものです。 次回は保土ヶ谷で、下が原画です。 解説は西行きの逆コースで書かれています。 東海道五拾三次 解説 – 重右衛門 戸塚は保土ヶ谷から九粁。この図の画題は「元町別道」とあって、ここから鎌倉への道がわかれる。絵の中にも「左りかまくら道」と記した道標が見える。鎌倉鶴ヶ丘八幡宮まで八粁という。柏尾川を渡った橋畔の茶見世「こめや」は今に現存している。この、こめやの軒先にいろいろ講中の札がかかっているのも街道の茶見世旅宿の面影があり、…