経過観察

先日書いた↓この記事の続きです。 hart-toukaicr.hatenablog.com MRIの結果で言われたことを書きます。 （※現在はもう成人している娘の過去の話です）MRIの画像を見て医師は「脳幹の真後ろに3ｍｍの腫瘍があります」 「両眼複視になっているのはおそらくこの腫瘍が原因です。この腫瘍が良性か悪性かの判断は今の段階ではつきません。悪性か良性かの判断をするのは経過観察しかありません。腫頭蓋骨を切って、脳の内部には様々な神経がある中、脳幹の真後ろにある腫瘍に針を刺して検査するということはリスクが大きく現実的ではないため、悪性か良性かの判断は経過観察しか方法はないです」というような…

朝でも夜でもコンニチハ！ T王子です(๑•ૅㅁ•๑) プロテインがなくなったので通販で注文したのですが間違えた商品を買ってしまってました。 ホエイが欲しかったのに(´；Д；`) ↑意味分かってる人は筋トレガチ勢です ちなみに何を間違えたかと言うと、 ホエイプロテインを買うつもりがソイプロテインを買ってしまったです。 え？同じプロテインなんじゃないの？？ いーーえ、全然違います(￣^￣) 違いはこれです。 ホエイプロテインは吸収が早いのに対してソイプロテインはゆっくり吸収されます。 ※吸収→タンパク質 ・筋トレ前や筋トレ後はホエイプロテイン ・寝る前などはソイプロテイン みたいな認識で合っている…

今日は、鼻の手術の経過観察と、鼻の中の掃除で、手術を受けた病院に行ってきました。術後の経過観察は良好なようで、あと今月28日に通院したら、それで大丈夫でしょうということでした。 術後の腫れなどもなく、順調に回復してきているようです。これで、食事制限もなくなったわけで、カレーなどの香辛料のきいた食事も食べられるようになりました。あと、ビールもOKということで、ちょっとムフッて感じの通院でした。 通院の後は、銀行に用事があったので、給料振込先の銀行に行って、必要な手続きを済ませて、おやつに、工場直売で、型崩れなどで出荷できないパンを半額で売っているところがあるので、そこに立ち寄って、パンの詰め合わ…

手術して2日目 じっとしていると膝の痛みはない。 よかった。。 今回、私が受けたACLで使用した腱は QTB 骨付き大腿四頭筋腱 焼肉にメニューっぽいですが、 というところから持ってきました。 膝の皿の上部にあり、 ももの筋肉につながっている腱ですね。 膝の皿の骨の一部と腱を一緒切って 使うそうだ。 ACLには STG、BTB、QTBなど いくつか手法がある様なのですが、 強度、術後の痛み、回復時の影響を加味し QTBを選択したと医師から説明を受けました。 なので、 ベットに寝ている状態から ももを上げようとすると力が入る箇所から 腱を持ってきているので、 ベットからの移動の際にちょうど痛くな…

十二指腸腺腫もしくは早期腺癌の疑いで内視鏡治療（通称EMR）を受けたのは一昨年1月のこと、あれから2年が経過した（画像は防府市の佐波川新橋、楞厳寺山（右）の夕景）昨日は、2年目の経過観察で大学病院にて検査した苦手な内視鏡をこれまで何十回飲んだか覚えてもいないが、飲み込む技は今も全く上達していない～(笑)内視鏡検査の結果、腫瘍のあとの粘膜はキレイに再生されていた心配した再発の気配もなく術後は順調のようだただ、胃のポリープに加え、今回は食道も経過観察になったここ数日は不安でテンションも上がらなかったが、これでひと安心、もう1年間はいつもどおりの生活ができそうまさしく、普通に生活できる幸せを感じてい…

素敵な皆さん、こんばんは。 久々に降りましたね、雪。 列島が大荒れ。皆さんは大丈夫でしょうか？ 私はこんな日に限って杜の都への通院日でした。 なんとか済ませ、今、高速バス乗り場で並びながらコレを書いています。 大学病院への２ヶ月おきの通院も、今日で終了しました。…かと言って、通院自体が終わったわけではありません。 大学病院でも数年に一度あるかないかという難しい手術をしてくれた私の担当医が、３月いっぱいで退職。大学病院を離れることになったのです。 これからは住まいのある地域の病院で、同じ大学病院から通う医師に引き続き経過を診てもらうことになりました。また、併せて担当医の新しい勤務先である医療セン…

先日、造影CTとMRIの結果が出ました。 今年８月中旬に内視鏡手術で病巣を除去、９月末に続き、２度目の検査です。 術後４ヵ月で２回と、なかなかのハイペース。 なぜなら、私のケースでは転移・再発リスクが高いので、念入りに検査をして、もし 発・転移となれば、すぐに処置する必要があるから。 もっとも、直腸カルチノイドでの転移・再発には抗がん剤等は効かず、完治は難しい ですが、、、それでも、早期に発見するに越したことはないことから、念入りに検査 しております。 ちなみに、ネットを調べてみても、直腸カルチノイドG2で経過観察の人は見当たらず、 G2レベルの人は皆、（腫瘍径、深達度、脈管侵襲等に関わらず）…