「缶詰」を開けるのに絶対必要な「缶切り」。驚くべきことに、缶切りは缶詰よりも50年も後に発明されたというのです。 缶切りのない時代、人々はどうやって缶詰を開けていたのでしょうか? 1.缶詰が発明される(1810年) 1804年にフランスのニコラ・アペールが「瓶詰」での保存法を発明しました。その後1810年にイギリスのピーター・デュランが「金属缶(ブリキ缶)」に応用し、その特許を取得しました。1813年にイギリスの ブライアン・ドンキンが世界初の缶詰工場を設立し、商業生産を開始しました。 当時の缶詰は、手作業ではんだ付けをしてふたを閉じていたそうです。 2.缶切りがない時代の開け方 缶切りがなか…