嫁とボクの自己評価の低さの話になった。 つまり彼女いわく「あなたはいい大学を卒業していい会社に入ったわけで、そんなにイケてなかったはずがない」「はずがない」というのは彼女がボクのルーキー時代を知らないから。それに対してボクがそうした属性がボクのイケてなさを担保しているんだな、みたいなことを言ったところ、あなたがそう思うならそうなんでしょと半ば呆れられてさじを投げられてしまった。 そこで今回はそれなりの高属性が担保したボクの非モテ意識について嫁に説明するついでブログネタしてしまうこととした。 ぶっちゃけてしまうと、「種々の望ましい属性にも関わらず女性に対してさっぱりな事実が、それら属性によるアド…