虫とり

シオカラトンボの紹介 どうも、ハゼ太郎です。 今回はシオカラトンボを紹介します シオカラトンボ ・科→トンボ科・大きさ→50mm程度・成虫が見れる時期→4〜11月・分布→北海道〜南西諸島・生息域→池や湿池、流れが緩やかな川・山手内の住処→エリアA、エリアB・採取日→9月5日 特徴 平戸池によくいるトンボです。メスは、全然色が違います。（黄色っぽい。メスは麦わらトンボともいう）平戸池では他のトンボと喧嘩している様子や、産卵の様子が見られます。 山手生き物マップ yamateseibutsubu.hatenablog.com ↑マップについての詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。

こんにちは、アリアトと申します☆ お立ちより頂きありがとうございます☆うちの息子は虫大好きで、できるなら毎日虫とりしたいボーイです。 2歳ころから、何かをムンギュと握りしめてキラキラお目々でお母さんのもとにやってきていました。 その、小ちゃいお手々が開くのがこわかったお母さんです。 たいがいは逃げられているのですが、 たまにダンゴムシやよくわからない虫がこんにちはします。 ダンゴムシはそうそう潰れないからいいんですけどね。 はい、そうなんです。 と、虫好きな息子と田舎に帰っていると、毎日虫だらけでウッハウハです。 でも、一目みて固まる虫がいました。

20220604 こんにちは、イチゴワンツーママです。 先週は公園に蝶々を捕まえに行きました！ 徒歩5分ほどの大きな公園です。 ↑↑ ダイソーで購入した あみ と 虫かご ↑↑ この 伸縮虫とりあみ とてもいいですよね！ 以前友達が持っていたものを借りたら イチゴワンもイチゴツーも気に入ったようで 次の日に買いに行きましたよ！！ 準備万端で レッツゴー！！ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 到着すると 蝶々が数匹飛んでいるのが見えます！！ ※ 2人とも自分で虫を捕まえたことがありません。 あみを持って走る走る！！ 追いかけては逃げられ・・・ 追いかけては逃げられ・・・・・・ イチゴワン） つかまえたーーー…

虫だって好きな子になってほしい 地球の生態系を守る上で大切な虫の存在。しかし、世界中で虫が減少傾向にあり数十年後には約４０％の虫が絶滅してしまう可能性があると言われています。と、なにやら壮大な出だしなってしまいましたが今回は子どもの教育に繋がる虫のお話です。 最近は虫が苦手な大人や子どもが増えているようで、親も子どもが虫に触らないように気をつけていたりソーシャルメディアでも虫関連の投稿には「閲覧注意」といった前置きの表現がされることも増えたように思います。あの有名なジャポニカ学習帳からも「気持ち悪い。。」とクレームが寄せられて虫の写真の使用をやめてしまったそうです（しかし人気だった為２０２０年…

こんにちは、訪問ありがとうございます。 世間の夏休みシーズンも終盤ですね。 我が家の子ども達はまだまだ夏休みを満喫しています。 私の息子は今年から虫とりの楽しさに目覚めて、毎日のように虫とりに行く！と言っては近所の公園に繰り出しています。 しかし都市部の公園で採れるのはほとんどクマゼミばかり。 セミはセミで息子も私も大好きなんですけど、さすがにバリエーションに乏しい。 そこでお盆に家族で実家へ帰省した際、近所にある空き地でバッタやキリギリス、カマキリなどの直翅類をたくさん見せてあげようというのが今回の試み。 そのときのお話です。 近所の空き地 その空き地というのは、実家から100mも離れていな…