偉い人。それは切れた蛍光灯をすぐに交換してくれる人。蛍光灯の交換って危険ですし、なによりダルいじゃないですか。しかし、そんな作業を率先して行ってくれる人は紛うことなき名も無き偉人です。それを踏まえた上で、昨日、職場の蛍光灯が切れたので率先して交換しようと脚立を用意したのですが、背が低すぎて全然届きませんでした。いや~、情けなかったです。1人で脚立を用意して、一番高い所まで登って、手を伸ばしたら10cmくらい届いてないでやんの。でもそういうとき人間って不思議なもので、全然届かなくて脚立から降りたのに、何故かもう一度脚立に乗るんですよね。そんで全然届いてない。しかもその後、なんとかデカい脚立を借り…