言葉の表現について。 初めに言っておくと、私は言語学者ではありません。それでも、言葉について考えることがあるので、興味の記録として記事にします。あらかじめご了承ください。 ら抜き言葉ならぬ、い抜き言葉。近頃は公の文章でも登場するのかと驚いた。「〜しています」→「〜してます」こっちの方が勢いが出るから?口語的にはよく使うけれどねぇ。 — やぁのん (@yaanon_21) December 21, 2020 一方、「〜なんやが」は文章上での口語派生。「〜だが」はキツイ、「〜やけど」は勢いが弱い。結果短縮された、ビジネス関西弁的文章表現。Twitterではよく見かけるんやが。 — やぁのん (@y…