この記事では、関数に関することや、計算式の扱い方などについてアウトプットしていきます。 SELECT文で計算式を使う場合 SELECT文では、真偽を返す条件式以外に、計算結果を返す計算式を使うこともできる。 ○計算式(例) 出金額 + 100 = 出金額に+100された金額が返される SELECT 出金額, -- 列名 出金額 + 100, -- 計算式 'SQL' -- 固定値 FROM 家計簿 この様に、計算式をSELECT文の中に入れても戻り値で計算結果が返ってくる。 ただし、このままだと列名が「出金額+100」となんか不格好な名前になっているので、「AS」を使ってもっと分かりやすい名前…