2018年10月のブログです * またまた古い文庫本を見つけて、読んでしまいました。 庄司薫さんの『赤頭巾ちゃん気をつけて』(1973・中公文庫)。 キャーッ、題名を言うだけで、なんか恥ずかしい。 じーじが大学に入った年の本です(今から45年も前の大昔のことです)。 大学生の時、教科書を読まずに、こんな恥ずかしい小説を読んでいたんですね。困ったもんだ。 しかも、あちこちに、赤鉛筆で線が引いてあって、さらに、キャーッです。 もっとも、今回、あらためて読んでみて、赤い線のところに頷けない今の自分と、今でも頷いてしまう自分の、両方がいて、人間って、年をとってもあんまり成長しないんだな、とあらためて思…