※本ブログおよび掲載記事は、Google、Amazon、楽天市場のアフィリエイト広告を利用しています。 はじめに 本書を読むに至ったきっかけ 世界史の中の日本という視点:今も昔も大陸とのつながりが大切になる 新・古代史の構成 想像は広がる・・・DNAで見る人類の起源、日本人の祖先 おわりに はじめに 古代史・・・永遠のロマンを感じる・・・特に卑弥呼の時代から聖徳太子の時代あたりまで、あるいは縄文時代から弥生時代への移り変わりの頃・・・日本列島に何があったのだろうかと空想は広がる。 日本の古代史に興味のある人にはたまらない一冊 今回取り上げる『新・古代史ーグローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマ…