大リーグ

昨日の夕焼け 人間だれしも老いることは避けられない。それを精神力でカバーする場合もあるが、スポーツ選手の場合、肉体の衰えは致命的だ。プロ野球で大投手の目安といわれる２００勝まであと２勝に迫っている３６歳の田中将大投手（巨人）の最近の投球を見て、彼も選手として晩年を迎えていると思わざるを得ない。故野村克也が楽天監督時代に田中のことを「マー君、神の子、不思議な子」と表現した言葉は遥かな昔のように感じるのは私だけでないだろう。 にほんブログ村

地元紙トップで佐々木朗希選手ドジャースヌ入団の報道 岩手の誇り、佐々木朗希選手がドジャースで新たな挑戦 1. 地元の誇りと期待 2. メディアの注目 3. 先輩選手との比較 4. 地元からの応援 5. 若い選手への影響 佐々木朗希選手のドジャース入団これまでの流れ 1. 2023年シーズンの活躍 2. メジャーリーグ挑戦の意向 3. ドジャースとの接触 4. 契約交渉 5. 入団決定 6. メディアの反応 7. 地元からの応援 8. 大船渡高元監督のメッセージ 9. ロッテからのエール 大船渡高時代の監督、国保陽平さんの指導・育成 岩手の誇り、佐々木朗希選手がドジャースで新たな挑戦 2024年…

Ichiroです。 大リーグのワールドシリーズも開幕し、今日の初戦はドジャースが延長10回、足を故障しているフリーマンの劇的満塁ホームランでサヨナラ勝ちを収めました。世界的スーパースターの大谷さんもいいところで二塁打が打てて良かったです！ さて、そんなスーパースターをCMに使いたい企業はたくさんあるでしょうけれど、なかなか大変な契約だったりするんでしょうね。そんな中で、日本を代表する飲み物である「お茶」の分野で「伊藤園のお～いお茶」に大谷さんが起用されていますね。 「お茶で世界的スーパースターが必要なのか？」と思っちゃダメなようです。既にお茶は「世界」に羽ばたいているのですね、グリーンティーと…

最近は日本のプロ野球をテレビでみることもワイドショーでみることも激減。毎日のワイドショーは大リーグの大谷さん一色といっていいでしょう。 現在、大谷さんの所属するドジャースは地区優勝してプレーオフの真っ最中とのこと。ただ野球に詳しくないアラ古希親父にはどうも大リーグの仕組みがピンとこない(^^; 各地区ごとのチームこちら。上表とともに以下のサイトすらの転載である。 no-05.com 各リーグの地区ごとに順位を決めて、プレーオフに進むのは日本の仕組みにも(日本が似せたのだろうけれど)似ているが・・まてよとなる。ではでは、地区優勝を決めるまでの試合って他の地区のチームとは戦わないのか？それだと５チ…

いよいよ本日！MLBナ・リーグ地区シリーズ＝デヴィジョンシリーズ→ドジャースVSパドレスの第五戦が開催、勝てばワールドシリーズへ向け一つコマを進め、負ければ終わりの激アツ試合。丁度休みとなったので開始時間になったら正座して観戦しようと思います。 さて、ドジャース加入後の大谷選手の活躍は目を見張るものがあって既に伝説となっているのは皆様ご承知の通りで、もうここまで来ると、井上選手同様書く事が無くなって来るんです。と言うのも、今年の活躍は今までに前例が無く形容する言葉が見つからない。まるで映画やアニメ...否、架空の世界においてもさえも「いや、これちょっとやり過ぎでしょ？」みたいな事をやっていて、…

50-50は嬉しい・・・。 by・鹿之助 50-50は嬉しい・・・。 ドジャース大谷翔平投手（30）が、3打席連続本塁打を含む6打数6安打10打点2盗塁。 今シーズン「51本塁打－51盗塁」とし、 同一シーズンに「50本塁打－50盗塁」を記録する「50－50」に到達。 前人未到の領域に達しての偉業となった。 嬉しいと言う感覚、表現・・・ 嬉しい・・・。 自分の希望が叶うことです。 それは、 自分自身の望みだったり自分自身の夢のことです。 『自分の望みが叶って嬉しいです。』と言えます。 50-50は嬉しい・・・。 【50-50は嬉しい】って貴方の希望ですか、夢ですか? 大谷選手の快挙が報じられ、…

※本ブログおよび掲載記事は、Google、Amazon、楽天市場のアフィリエイト広告を利用しています。 今夏の高校野球、久しぶりに母校の応援に行った。その時の記事が以下のブログ。40年以上前の自分が高校生だった頃の視点でいろいろ思いを書き綴ってある。それが当時の当たり前かどうかは分からないが、自分は当時のままの頭で考えていた。 mnoguti.hatenablog.com 我々の野球は打順の考え方では以下の通り。 1番：俊足巧打 2番：打率は低くてもバント等小細工ができる 3番：本塁打はなくてもチャンスに強く長打もある 4番：少々打率は低くてもここぞという時の勝負強さと長打力 5番：4番が残し…