転職40代

簿記3級に合格したら、山の上ホテルにプリンアラモードを食べに行こうと思っていたのですが、あまり今は乗り気がしないので、ご褒美カードを蓄えておくことにします。 暑いし遠いしな。行きたい波がまたくることでしょう。 とあるフルーツパーラーのプリンアラモードです。 オーダーしてから30分近く待ち、運ばれた瞬間、こりゃあ待つわ、と納得です。 ステキな飾り切りでニッコリです。 このオレンジ、どうなっているのかしらん。 先日、8歳の男の子が簿記3級合格というニュースを見て、8歳×6－2歳＝私(46歳) 驚きました。 そんなに急いで大人にならなくていいのよ、人生100年時代で大人になったら絶望することばかりな…

こんにちは、ハタオカSEです。 hataokase.com ↑こちらの記事では実際に受けた会社のうち、 実際受けた会社①：大手メーカーA社「面談者が正直過ぎて・・・」 実際受けた会社②：大手広告代理店関連システム開発会社B社「唯一落ちた」について紹介しました。今回は、残りの 実際受けた会社③：システム開発会社ベンチャー C社「嫌な予感しかしない」 実際受けた会社④：大手SIer Ｄ社「君に決めた」についてお話させて頂きます。順番にお話しさせて頂きます。 実際受けた会社③：システム開発会社ベンチャー C社「嫌な予感しかしない」C社は、Salesforce開発の仕事をメインでやっているかなり小規模…

今回からは、じぶんの転職経験について書いてみようと思う。 大学卒業後、 めざしていた仕事と職場に就けていた。 しかし、昔からいろいろなモノゴトに興味をもつタイプであったため、 仕事が多忙でも、ヨガやダンスレッスン、乗馬やヘアメイクレッスンなどに通っていた。 ２５歳を過ぎた頃、ほかの世界のことも知りたくなったり、 今と全く違う職業のじぶんを想像してみたり、 「人生一度きりだし、、、」と、 やってみたいな～という気持ちになっていった。 するとそこで出てくるのは、応援してくれる人と反対してくる人だった。 (きっともっと活躍しそうだね！) (自分の人生だから自分で決めないとね！やりたいと思った時がチャ…

筆者が社会人になったのは１９９５年のことで、就職氷河期に突入していた。 社会人になって２６年目に突入したのだけれども、リストラという四文字は常に眼に飛び込むもので、筆者自身も所属企業が買収されてリストラ対象になりそうな薄氷を踏む思いも経験したことがある。 筆者はその時２０代後半で、己の身に降りかかったリストラ危機を若いうちに経験できたのは、その後のキャリアにおいて、自分と会社との距離感を保つのにとても役に立ったと思っている。 筆者が社会に出てから中高年のリストラの記事というものは、飽き飽きするほど同じ内容のものであって、２０年以上何も変わらないのは驚くに値するけれども、それだけ人の価値観のよう…

こんにちは、2021年もよろしくお願いします！ 2020年は年明け早々にコロナ発生で3月には緊急事態宣言からのリモートワークであっという間に終わってしまった感じでした(・_・;) しばらくはこの状況が続きそうですがうまく順応していきたいと思います。 コロナ禍で夜の仕事はどう変わった？ 風俗嬢の平均月収：コロナ前 キャバクラ嬢の平均月収：コロナ前 コロナ禍で需要は激減 昼の仕事に就けない人達

コロナで会社がつぶれたり解雇されたりと食べていくためには、何らかの形で仕事をしてお金を得る必要があります。 働く時には、自分のスキルを活用できるものがいいという人は多いようです。世の中には、たくさんの会社が存在し、いろいろな仕事があります。 自分は一体どんな会社に就職したいと思っているのかを検討することが、転職活動に際してはポイントになります。 給与や仕事の中身について自分の希望を明確にした上で、求人サイトや求人情報誌を見て、希望に近い内容の求人がないかを調べるようにします。 転職活動を行う時には、新しい職場に求める業種や給与だけでなく、年間休日数や保険の有無なども大事なことといえます。 希望…

２０２０年に５０歳で転職をするために２年前の４８歳から準備をしてきた。 転職というものは、能力があるから何時でも出来るというものではなく、転職とは相手があってのことだ。 『〇〇のキャリアやスキルがあればいつでも転職できるよね』のような呟きをTwitterでお見受けするが、自分の都合で何時でも出来ないのが転職だ。 そのため、いつ訪れるか分からない好機を逃がさないように、常日頃から準備しておくことが大切だ。 転職の回転寿司は、２度目はなかなか廻ってこないものと理解しておいたほうがいい。 さて、筆者は５０歳になり早々に転職できたのは、コロナ禍の恩恵が大きいと思っている。 禍第一波が収束した後の６月下…