2024~25年、令和の米騒動などといわれたが、国民は誰も騒動など起こしていない。24年夏に売店の棚から米が消え、25年春には小売り価格が1年前の2倍に暴騰して市民を困らせたのは誰あらん。政府のせいである。30年前、財界の要求で「食糧管理制度」が廃止され米の流通が自由市場に委ねられた結果、稲作農家は時給10円(2021,2022)に泣き、全国的な廃業・離農が進んだ。過去20年余で稲作農家は100万戸減った。そりゃそうだ。時給10円で働くバカはいない。2023年も時給97円だった。 米農家の時給 3月30日に東京をはじめ全国15か所で「令和の百姓一揆」があった。トラクター30台、4500名が集結…