ひとり暮らしだった親戚のおばちゃんの保護猫、小夏8才。 おばちゃんの愛猫としては、3代目にあたりキジトラの女の子です。実家から車で15分ほどの距離にあるマンションに今も暮らしているのですが・・・。実は、86才の高齢のおばちゃん認知症が進行してきたことと体調を壊されてしまい去年の暮れに緊急入院する事態になりました。それまでは姉のように慕う私の母が、ひとり暮らしのおばちゃんの様子を見に行ったり病院への付き添いなどをしていました。今現在、容態は少しづつ落ち着いてはきてるものの認知症の進行具合などから元の生活(マンション)に戻るのは現実的に厳しそうです。・小夏、実家の9匹目の猫として迎え入れる方向へ娘…