野菜の栽培

新年を迎え、今年度の取組について考えていました。 例年どおり日々、健康に過ごし家族や親族の絆も深めての楽しい生活はベースとして続けていきたいと思います。 では、本題として 東温市の工作工房の製作も仕上げの段階になりました。今年は、設備面を完成させて本格的な製作や和室でのわびさびも満喫していきたいと思います。 悠々自適な自給自足となる野菜や果樹の栽培、収穫した物を使った調理の腕とレパートリーを増やしていきたいと思います。 ◆家庭菜園の栽培能力の向上 松前町の平野部で借りている農地の家庭菜園は温暖な気候を活かして、春先の取れる野菜の栽培を的確に行い、収穫量や品質を高めて出荷できるレベルに持って行き…

パートさん含め５人で草取りをして終わりました〰️😆 ５人でやっても３時間かかりました😨バケツに半分近く草がたまりました。 貯まるのはお金だけにしてもらいたいです❗️

かぶを播いた後の草がすごいことになっています😨 とりあえず除草機をかけて条間の草をひっくり返しました。 残りの草は手で取ります😣 パートさんと二人で半日かけて進んだ距離は約２０メートルです😢 明日は５人で頑張るぞ👊

今日はお昼頃から天気が良くなってきたので、大根のハウスに設置したトンネルを撤去して、育った苗を間引きました。 トンネル撤去前トンネル撤去後 ハウスの両サイドはまだ冷えるので残しておきます。この後、間引きをします。 間引き前間引き後 大根は移植できないので欠株しないように２粒程度撒いておきます。 こんな感じで欠株が連続すると非常に悔しいです😣 誤って２本とも引き抜いてしまうこともあります😢 なんだかんだ欠株する本数は、このハウス全体で50本～100本あります。とりあえず100本以内なら良いですが、畑（土）の状態が悪いとこの１０倍以上欠株することもあります。その場合は何かしらの土壌病害を疑う必要が…

野菜栽培士資格とは、季節ごとの野菜の育て方や野菜に含まれる栄養素など、野菜に関する深い知識を有していることを証明する資格です。 資格の取得には認定試験に合格する必要があります。認定試験では具体的にはきのこ、ハーブ、穀類、豆類など野菜にあう食材について、春夏秋冬の野菜の栽培方法、各野菜に含まれる栄養素などに関する問題が出題されます。 以下に野菜栽培士資格を取得した方の口コミをご紹介します。 家族にしっかり栄養のあるものを摂らせたいと思い資格を取りました。野菜の育て方からレシピまで幅広く知識を身につけることができ、毎日の献立作りに役立っています。 実家が八百屋で店の宣伝を頼まれたので、野菜に含まれ…

「寒締めホウレンソウ」今味わえる栄養価満点のホウレンソウ 緑黄色野菜の代表格であるホウレンソウは、一年を通していつでも食することができる野菜ですが、もともと冬が旬の野菜です。そのほうれん草の中でも、今の時期にしか味わえない「寒締めホウレンソウ」のご紹介です。 「寒締めホウレンソウ」は、12月～2月に出回るもので、栄養価の高いほうれん草として知られています。通常のホウレンソウよりも、糖度は高く、ビタミンCなどの栄養価も、通常のホウレンソウよりも高いのです。「寒締めホウレンソウ」とは、寒さで茎や葉っぱの水分が凍ってしまうのを防ぐために、水分の摂取を控え、細胞内の糖度を高くして身を守るそうです。 も…

昨日買った小ねぎを、がんばってまずは１本使い切りました。 ウォッカに入れたりスクランブルエッグに載せたりと、なんだか無駄に使ってると言っても良い使い方です。 おかげで１本目のねぎが使い切り、昨日買ったプランターに植えました。 昨日買った小ねぎは８本の束でした。このプランターに２×４で並べられそうです。 豆苗も、キッチンにおいてた時は全然伸びてなかったですが、陽に当てたら一気に伸びはじめました。