「牛の心臓」トマト、実がつき始めた 今年は珍しい「牛の心臓」トマトを育てている。名前の通り、ゴツゴツとしたユニークな形が特徴で、一番花からできた実も、他のトマトとは違って少しでこぼこしている。 まだビー玉くらいの大きさだが、ネットで調べてみると、かなり大きな実になるとのこと。これからどれくらい大きくなるのか、毎日観察するのが楽しみ。 トマトの背丈も1メートルほどに伸び、2番花、3番花と次々に咲き始めている。初めて育てる作物なので、どんな風に成長するのか、無事に赤く色づいてくれるのか、収穫までの道のりが長く感じられる。 トマトの脇芽の挿し木 近所で家庭菜園をしている従妹から、耳よりの情報を受けた…