写真家。 関連語 リスト::写真家
1952年 北海道釧路市生まれ 同志社大学法学部卒業後、時事通信社写真部を経て80年よりフリーに。 アフリカのローデシアを皮切りに、アフリカ、中東 ,中米、東南アジアなど世界の紛争地に生きる人々を追いつづける。 93年からはアマゾンなどに辺境”に住む人々にも魅かれ取材を続けている。 日本写真協会新人賞(83年)、第12回土門拳賞(93年)、産経児童出版文化賞(98年)などを受賞。 (長倉洋海公式サイトより)
知り合いにチケットをいただいたので北海道立釧路芸術館にアート鑑賞に行ってきました。初めてだったのでいろいろと知ったことがあるので書いておこうと思います。 まず場所ですが、市役所や以前書いたANAクラウンプラザホテルの少し西側です。駐車場は8台分なのでこの日は満車でした。その場合近くの市営駐車場を利用します。駐車券を受付に持っていくと1時間分無料にしてもらえました。 こちらの芸術館では常設展はなく企画展のみとのことです。なのでHPなどで確認してからがおすすめです。現在の企画展はこちら。↓↓↓ さらに本日3月25日はギャラリーツアーということで約30分間、学芸員さんが作品をわかりやすく解説してくれ…
読書の秋2021おすすめの7冊 読書のまとめ 読書の秋、本を読んでいますか?本選びに迷われている方は、読書家 花水由宇(hanami yu)が「読書の秋だから○○」をテーマに選んだおすすめの本を手にとってみてはいかがでしょう? 読書の秋2021おすすめの7冊 読書の秋2021 読書の秋2021におすすめの7冊 「小説」~季節の流れが楽しる『スイム!スイム!スイム!』五十嵐貴久 「エッセイ、ノンフィクション」~オリンピアン・パラリンピアンの軌跡『勇気ある一歩で世界が変わる! ―車いすバスケ 香西宏昭』光丘真理 「実用書」~イベントを先取りしたキャンプの教科書『ヒロシのソロキャンプ~自分で見つける…
読書の秋だから世界と日本を知る本を読みたい 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。季節の本を紹介させていただく、「読書の秋だから読みたくなる本特集」コーナーです。今年の秋は「読書の秋だから○○」をテーマに「小説」、「エッセイ、ノンフィクション」「実用書」「ビジネス書、政治・経済の本」「思想・哲学、考え方の本」「読書の効果と読書術の本」「一般教養、サブカルと雑学の本」を紹介させていただきますね。第3回は、「世界と日本を知る」をテーマに「政治・経済の本」を取り上げてみましたよ。 読書の秋だから世界と日本を知る本を読みたい 変化を続ける世界…
(長倉洋海『シルクロード:冬虫夏草をとりに山に向かう少年』、2008年) ★旅とアート 巡る(めぐる)還る(めぐる)展 北海道立釧路芸術館、2020年2月6日(土)-4月11日(日) (WEBサイト→) www.kushiro-artmu.jp 芸術家の着想源として、旅は重要な役割を果たしてきました。彼らが異郷で見聞きすることは創作の糧となり、作品を観る私たちをも遠くに連れて行ってくれます。本展では、遠くを志し各地を旅する「巡る(めぐる)」、いまこの地を振り返り見つめ直す「還る(めぐる)」をキーワードに、当館が所蔵する絵画、彫刻、写真作品をご覧いただきます。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブロ…
(長倉洋海『シルクロード:冬虫夏草をとりに山に向かう少年』、2008年) ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 旅とアート 巡る(めぐる)還る(めぐる)展」 北海道立釧路芸術館、2020年4月3日(土)、4月10日(土)14:00 (WEBサイト→) www.kushiro-artmu.jp 芸術家の着想源として、旅は重要な役割を果たしてきました。彼らが異郷で見聞きすることは創作の糧となり、作品を観る私たちをも遠くに連れて行ってくれます。本展では、遠くを志し各地を旅する「巡る(めぐる)」、いまこの地を振り返り見つめ直す「還る(めぐる)」をキーワードに、当館が所蔵する絵画、彫刻、写真作品をご覧いた…
(長倉洋海『シルクロード:冬虫夏草をとりに山に向かう少年』、2008年) ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 旅とアート 巡る(めぐる)還る(めぐる)展」 北海道立釧路芸術館、2020年3月27日(土)14:00 (WEBサイト→) www.kushiro-artmu.jp 芸術家の着想源として、旅は重要な役割を果たしてきました。彼らが異郷で見聞きすることは創作の糧となり、作品を観る私たちをも遠くに連れて行ってくれます。本展では、遠くを志し各地を旅する「巡る(めぐる)」、いまこの地を振り返り見つめ直す「還る(めぐる)」をキーワードに、当館が所蔵する絵画、彫刻、写真作品をご覧いただきます。
(長倉洋海『シルクロード:冬虫夏草をとりに山に向かう少年』、2008年) ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 旅とアート 巡る(めぐる)還る(めぐる)展」 北海道立釧路芸術館、2021年2月20日(土)28日(日)3月6日(土)14:00 (WEBサイト→) www.kushiro-artmu.jp 芸術家の着想源として、旅は重要な役割を果たしてきました。彼らが異郷で見聞きすることは創作の糧となり、作品を観る私たちをも遠くに連れて行ってくれます。本展では、遠くを志し各地を旅する「巡る(めぐる)」、いまこの地を振り返り見つめ直す「還る(めぐる)」をキーワードに、当館が所蔵する絵画、彫刻、写真作品…