陰性症状

(サイエンス)
いんせいしょうじょう

統合失調症の症状のうち、抑うつ状態、昏迷状態と人格の病的状態等の「陰性」の症状を指す言葉。
だんだん元気がなくなっていき、患者を社会生活から引き離していくのが大きな問題とされる。
感情の鈍麻、興味の喪失、引きこもり、意欲低下、身だしなみや衛生への無関心として現れる。

統合失調症のセロトニンドーパミン仮説においてはセロトニンの過剰によって発生するとされており、そのために薬剤療法では一般にセロトニンの働きを抑える薬が投与される。

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